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記念日

将棋の日はいつから?2016年は静岡の将棋大会に参加してみよう!

2016/10/15

日本を代表するボードゲームといえば、囲碁もいいですが、やっぱり「ジャパニーズチェス」、将棋ですよね。

11月17日は公式に認められた「将棋の日」です。

プロになるには複雑な思考や体力が必要とされますが、実はルールさえ覚えれば誰にでも楽しめる門戸の広いゲームでもあるんです。

今回はそんな将棋を楽しむ日、将棋の日についてご紹介します。

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将棋の日とは?

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江戸幕府をひらいた徳川家康は、将棋がとても好きだったそうです。

たしかに、将棋と武士の合戦は似ているところがありますよね。

そんな家康は幕府をあげて将棋を保護し、江戸時代を通じて将棋の御前試合が行われるようになりました。

8代目の将軍である吉宗のころにはすでに、11月17日は将軍の前で将棋大会が開かれる、一年に一度の将棋イベントとして認知されていたようです。

このことにちなみ、1975年、日本将棋連盟は11月17日を将棋の日としました。

今ではもう幕府はありませんが、その代わりに様々なところで将棋の大会が開かれています。


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将棋の日に開催されるイベント

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将棋の日に開催されるイベントとして、最も規模が大きく、かつ注目されるのが日本将棋連盟が主催する将棋の大会だといえるでしょう。

この大会はNHKが協力をしているので、教育テレビで全国どこでも視聴できるというのが大きいです。

開催場所は毎年変わるのが恒例で、2015年は岡山県倉敷市で行われました。

2016年は静岡県静岡市で行われる予定です。

将棋の日当日ではなく、直前の休日である11月12日(土)と13日(日)が開催日です。

9月20日(火)から参加への応募が可能なので、興味のある方はぜひ応募してみてください。

ちなみにこの大会2015年度の報告では、小中学生の大会やプロの指導、サイン会、倉敷観光なんかも行われていています。

形にとらわれない自由な大会の雰囲気がとてもいい感じですね。

本格的な大会というよりは、将棋文化を広げるためのイベントなので、こういう雰囲気がぴったりなんでしょうね。



イベントの概略動画をご紹介します。

大会の雰囲気を感じ取ってください。

まとめ

平安時代にはすでに文献に登場する、日本人にとって最も身近なゲームの一つである将棋ですが、そのプレイ人口は1985年をピークに年々減り続けています。

特に近年はピーク時の約半分にもなってしまっています。

将棋自体が日本文化の一部として海外から注目を集めたり、女性棋士の誕生やコンピューターとの対局などの話題で盛り上がったりしているのとは対照的です。

近年、インターネットの普及により、将棋は再び注目を集め始めています。

かつては将棋盤と駒、ルールを知っている人がいなければ楽しめなかった将棋ですが、ネットを通して即座に実力の拮抗した好敵手と対局することができるようになったからです。

また、インターネットの動画配信を行うなど、将棋連盟のほうも積極的にネット文化を受け入れ、利用する姿勢を打ち出しています。

今はまだまだ逆風の棋界ですが、将棋の日やほかの様々な取り組みが実を結び、再び日本人ならだれでもできるゲームの地位を奪還できることを祈るばかりです。

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