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記念日

きものの日は経済産業省も推奨!?きものの日に合う髪型を紹介!

2016/10/15

11月15日は何の日?と聞かれたら、たいていの人は「七五三」と答えるのではないでしょうか?

実はこの日は、「きものの日」でもあるんです。

普通の日はあまり着ることのない着物ですが、日本人が昔から来ていた伝統的な衣装ですよね。

2016年は和装をしてみて、日本文化について考えてみませんか?

今回は、そんなきものの日をご紹介します。

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きものの日とは?

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きものの日が制定されたのは1966年の事。

全日本きもの振興会によって定められました。

七五三と同じ日なのは、子供が晴れ着を着る七五三に、大人も着物を着てほしかったからだそう。

ちなみに七五三の「五」は袴を、「七」は大人と同じ帯をつけることができる年齢なんですよ。

今では着物の美しさやその文化的な価値について考える日となっています。

確かに、西洋文化が入ってくる前は、日本人はみんな着物を着ていましたよね。

確かに洋服のほうが値段も手ごろですし着やすいですが、たまには伝統的な和服について考える日があってもいいのではないでしょうか。

経済産業省が勧める着物出勤

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2015年5月、経産省が検討を開始した企画に多くの人が驚きました。

政府が率先して「きものの日」を導入し、和服文化をもう一度取り戻そうという試みを始めたんです。

具体的には年に数回スーツではなく着物を着用して出勤する日を決める、などですね。

特に江戸時代の普段着である「小袖」は高温多湿の日本で独自に発展した着物であり、日本の気候にあっていて、過ごしにくい夏を過ごしやすくできるのでは、という考えもあるようです。

現在は「特別な日」のための服装だったり、一部の人が着ているもの、という印象がどうしてもぬぐえない着物。

洋服と同じくらい手に入りやすく、お手入れもできれば、もう少し普段使いしやすくなるのではないでしょうか。

今後どのような取り組みがなされるか注目ですね。


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きものの日に合う髪型は?

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きものを普通に着ることになれば、まず悩むのは髪型ですよね。

昔の人は長い髪の毛を複雑に結い上げていたり、男性の場合はちょんまげを結ったりしていました。

でも、現代は現代で、きものに適した髪型が生まれているんですよ。

一番ポピュラーなものは夜会巻でしょうか。

シックな印象があり、上品ですので和服でもあいますし、どんな年齢層の人にでもあいます。

やり方は下の動画が丁寧で分かりやすいです。

慣れれば一人でも十分作れそうですね。



アレンジをしたい人はアップの基本をまず押さえましょう。

基本がシンプルだといろいろ応用が効きそうでいいですね。

お手軽さ重視ならシニヨンですね。

髪をまとめているだけで和服らしさがぐっと際立ちますよ。



今は和服を着る機会はそうそうないので、多くの人が美容室に行って髪型を整えてもらっているのではないでしょうか。

着物が普段着として普及したら、いちいち美容院に行くのは面倒ですよね。

そんな時のためにいくつか自分に合った髪型を研究しておいてもいいかもしれませんね。

まとめ

来日する外国人が一番買って帰りたいものは、着物や浴衣だそうです。

それだけ、日本=着物という図式が成り立っているのかもしれませんね。

そんな日本文化の顔ともいうべき着物を、きものの日くらいは顧みるべきなのかもしれません。

着物は日本が世界に誇る伝統衣装です。

もっと気軽に着物ファッションを楽しむことができたらとても素敵ですよね。

2016年のきものの日は、芸術性や機能性、文化性の観点から着物について考え直す機会にしてみませんか?

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