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七五三 年中行事

七五三のお祝い返しは必要なの?両親や祖父母へのお返しの内祝いは?

2016/10/15

子供の成長を祝う七五三ですが、うれしいのは何もご両親だけではありません。

祖父母や親戚、近所の方も同じくうれしい行事です。

中にはお祝いをくれる人も。

この七五三のお祝い、お返しって必要なんでしょうか?

そこで今回は、七五三のお祝いのルールや基本的な考え方についてまとめました。

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七五三のお祝い返しは必要なの?

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実はマナー本などには、七五三のお祝い返しは不要と書かれていることが多いです。

しかし、親しき中にも礼儀あり。

特に高価なものをいただいた場合などは、不要といわれてもお返ししなきゃいけないと思ってしまいますよね。

そんなあおりを受けてか、最近では「内祝い」という名目でお祝い返しを行う人も増えています。

お祝い返しの時期とマナー

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お祝い返しをするのならば、時期は早ければ早い方がいいでしょう。

できれば1週間以内、遅くとも2週間前後が目安です。

最低でも一か月以内にはお返しが届くように手配しましょう。

七五三当日、晴れ着を着た子供と一緒にあいさつに行くついでにお返しも持っていくというのが一番よさそうです。

どんなお祝いのお返しにも言えることですが、お祝いとしていただいた分以上のものはお返ししないことが重要です。

定番はいただいたものの三分の一です。

のし袋を使う場合は、あくまでお子様へのお祝いのお返しなので、お子様の名前を入れるようにします。

表書きは「御礼」で大丈夫。

ただし、二人分のお祝いをいただいたときは一人分ずつ包むのがマナーです。

また、手紙や写真以外は後に残らない物を選んだほうがいいでしょう。

お菓子の他にせっけんや洗剤を選ぶのが無難です。

他にも、陶器類や刃物は縁起が悪いので絶対に避けましょう。


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お祝い返しの品物は?

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お祝い返しの定番といえば、地域にもよりますが、赤飯や千歳あめです。

特に千歳あめは一目で七五三のお返しだと分かるのでお勧めです。

ただ、千歳あめは結構硬いものなので、歯が悪い方へ贈る場合は赤飯を選びましょう。

七五三のお返しで重視すべきなのは、金額や質よりも相手への気持ちです。

相手が喜びそうな付加価値をいかにつけるかを考えた上でお返しをすべきです。

例えば祖父母の方にとっては孫の顔を見ることが一番うれしいはず。

そのため、一緒に食事をしたり、ビデオレターを送ったりする方が、高価なお返しよりもずっと感謝の気持ちが伝わりますよ。

離れた場所に住んでいる場合は、手紙に写真を添えて送るのもいいですね。

親戚の方へは、定番の千歳あめなどに加え、やはり手紙や写真がぴったりです。

高価なものをいただいた場合は菓子折りなども添えるといいでしょう。

近所の方からお祝いをいただいた場合は、基本的には千歳あめや赤飯で大丈夫です。

できればお子様と一緒に渡しに行き、その際本人からもお礼を言わせるとなおいいです。

高価なものをいただいた場合は、菓子折りや日用品を用意しましょう。

最近は商品券などを贈る場合もあります。

まとめ

ながながと書きましたが、基本的なマナーさえ押さえていれば、お返しについてそれほど悩む必要はありません。

七五三のお返しはあくまで「お礼」なので、負担にならない範囲で行うことが大切です。

あまりに高いものをお返しとして渡してしまうと、かえって相手に気を使わせてしまうことになりかねません。

本来は不要であるお返し、相手が喜んでもらえるようなものを贈るのが一番です。

あまり気負わず、相手へ感謝の気持ちが伝わるようなものを選びましょう。


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