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七五三 年中行事

七五三のお参り時期っていつ?神社の予約は必要なの?お参りだけは?

2016/10/15

昔は11月15日が定番の七五三のお参りの時期でした。

しかし、忙しい方の中には、15日は外せないという方も多いはず。

正しい七五三のお参りの時期っていつなのでしょうか?

そこで今回は、今さら聞けない七五三のお参りのベストな時期について解説します。

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七五三のお参り時期っていつ?

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そもそもなぜ11月15日が七五三の日として広まっているのでしょうか。

もともと11月は収穫が終わったタイミングで、その年の豊作を神様に感謝する風習がありました。

また、15日は何をするのもベストのタイミングの日だと考えられていました。

つまり11月の15日は、神様に感謝をするのに一番いい日だったんですね。

そのため、11月15日に子供の健やかな成長を感謝する七五三が広まったというわけなんです。

ただ、現在15日が必ずしも休日とは限りません。

そこで、15日の前後の適当な休日にお参りをする人がたいへん多いです。

ただ、やはりそのあたりは全国どこでも込み合いますので、あえて外し、10月の下旬や11月の後半にお参りを済ませる人もいます。

神社の予約と初穂料

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初めて七五三のお参りに行かれる方の中には、そもそも神社に行って何をするべきかわからないという方もいらっしゃるでしょう。

神社に参拝後、何をするのかは大まかに二つ選択肢があります。

一つは、簡単にお参りを済ませてそのまま帰る、いわゆる「参拝」。

もう一つは、神主さんに祈祷をしてもらう、「お祓い」です。

参拝だけならただ任意のタイミングで神社に行けばいいのですが、お祓いをしてもらうためには予約って必要なのでしょうか?

答えは「神社によるが基本的に予約は入れておいた方がいい」、です。

神社によっては予約なしで祈祷をしてくれるところがあります。

ただ、いきなり押し掛けるわけですから、それなりに準備時間がかかることは考慮に入れておくべきでしょう。

その間お子様が疲れてしまうこともあります。

予約を入れておけば最短時間で済みますので、やはり予約しなくていい場合でも予約を入れておいた方がいいでしょう。

また、そのタイミングで祈祷料や駐車場の有無なんかもついでに調べておけば、当日の動きは非常にスムーズになりますよ。

予約はできれば電話で、3か月前には入れておきましょう。

実際の祈祷は、三歳も七歳も同じタイミングで行うんですね。

また、神社によっては祈祷の際、初穂料/玉串料が必要な場合もあります。

あらかじめ決められている場合もありますが、任意の場合もあります。

その時は相場の1万円から5000円の範囲で包むか、予約の時にだいたいの値段を聞いておけば確実です。

お祓いを受ける前、社務所(神社の受付)でのし袋に入れたものを渡します。

表書きに「初穂料」もしくは「御初穂料」と書き、下部にお子様の名前を書きます。

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七五三をお参りだけで済ますのはどうなの?

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神社でやってもらう祈祷は、結局のところ任意で行われるものです。

人によってはお参りだけで済ませる場合もありますし、祈祷がなければ七五三とは言えないという考えの方もいます。

七五三を人生の節目の一つととらえ、重要な行事と考えているのであれば、祈祷をしてもらった方がいいでしょう。

伝統的な価値観は大切なものですし、子供の健やかな成長を祝うタイミングというものも意外となかったりするものです。

ただ、祈祷にかかる時間はトータルで1時間ほどです。

3歳の子供が1時間じっとしているのはつらいことですし、さらに着物ですからなおさら気を使うでしょう。

また、初穂料として一人5000円と考えると、兄弟の数によってはばかにならない出費になるかもしれません。

大切なのは、「やらなければならない」と思いこまないことです。

どうしてもできない理由があるのならば、参拝のみで済ませるのもありです。

その場合は親や祖父母ともよく相談してみてください。

アドバイスや彼らの意思を伝えてもらえるはずです。

そのことを踏まえ、最終的な結論を出せば、祈祷なしでも誰も文句は言いません。

まとめ

七五三はずっと昔からの伝統的な風習なので、普段の生活にはかかわりのないしきたりなども多い行事です。

なにか不安や疑問があれば、本番前に確認しておいた方がいいですよ。

お子様にとっては一生に一回しかない行事ですから、ぜひともいい思い出にしてあげてくださいね。

また、最近は七五三の記念に写真撮影をされる方も増えています。

せっかくの機会なので、こちらも検討してみてください。

こちらは別に11月にこだわる必要はなく、前撮りと言って5月あたりに撮影することも可能です。

ご自分の都合に合わせ、余裕のあるスケジュールを組んで下さい。


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