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記念日

アナログレコードの祭典レコードの日2016は近くのCDショップへ

2016/10/15

ビートルズやローリングストーンズといった往年の音楽スターとの出会いが、一枚のレコードであった、という人も多いのではないでしょうか。

そんなレコードを、レコードの日くらいは思い返してみませんか?

今回は、最近再評価の兆しが出てきているレコードの文化的価値を評価する日・レコードの日と、それに関連する注目イベントについて説明します。

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レコードの日とは?

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11月3日は文化の日ですよね。

実はこの日には文化の日に因んだ記念日が多いんです。

例えば日本の大衆文化の代表ともいえるようになった「まんが」、もともとは文化と同じ意味を持っていた「文具」などの日でもあるんです。

文化財であるレコードもまた、1957年に文化の日と同じ11月3日が記念日になりました。

かつては誰でも持っていたレコードですが、より簡単に扱うことが出来、また保管も楽ちんなCDにその座を奪われることになります。

しかし、特に音楽マニアの中にはいまだにレコードの音質を愛する人は少なくなくありません。

そんなわけで2016年、レコードの日にちなんだ大型イベントが行われることになったんです。

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レコードの日に行われるイベントは?

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そのイベント名はずばり「レコードの日」。

きっかけはアジアで唯一レコードを生産している東洋化成という会社の企画でした。

レコードを愛する多くのアーティスト、CDショップなどが参加し、全国規模の大型イベントとして開催されることになったんです。

イベントの内容は、その日に合わせていろんなレコードをリリースするというもの。

また、店舗によっては割引セールなども実施するところもあります。

現在すでに70タイトル近くのレコードがこの日に販売される予定になっています。



もともと世界のレコードファンの祭典といえば、毎年4月に行われる「レコード・ストア・デイ」というイベントでした。

4月の第三土曜日に限定のレコードを発売したり、様々なアーティストがライブを開催したりと、最近は特に盛り上がっている注目のイベントです。

しかし、このイベントは「レコード」が主役なのか、それとも「レコードの販売店」が主役なのか、少し分かりにくいところがネックでした。

そのため、日本にはせっかく「レコードの日」があるのだから、レコードを主役にしたイベントを開催してしまおうという試みが始まったんですね。

この「レコードの日」のイベントで最も重要なのが、「日本どこからでも参加できる」ということ。

「レコード・ストア・デイ」に参加する「ストア」の多くは個人経営のレコードショップでしたが、「レコードの日」はHMVやタワーレコードなど全国規模のCDショップが軒並み参加しています。

そのため、どこにあるかもわからない個人経営のお店を探す手間を省くことに成功。

また全国的な宣伝が打てるだけのCDショップを巻き込むことで、知名度の強化も図っています。

アナログ音楽を愛する人すべてが知り、参加することができるイベントとして定着を図るという狙いがあるんです。

まとめ

CD全盛期の現在ですが、実はレコードファンは着々と増えているんです。

例えばレコードの生産はここ5年で6倍以上に増えています。

また、往年の曲を新たにレコードとして販売したり、新進気鋭のアーティストが自身の曲をレコードで発売したりと様々な音楽ファンがレコードを手にする機会自体が増えつつあるんですね。

また、個人で録音をするためにレコードを求める人も増えています。

CDが身近にあるのが当たり前だった若い世代にもまた、レコードは浸透し始めているんです。

これからの時代、いっぱしの音楽ファンを名乗るのならばレコード音源もチェックすることが欠かせなくなるかもしれませんね。

音楽ファンならぜひ、11月3日はお近くのCDショップを覗いてみてください。

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