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和歌祭2017の日程と見どころは?特別観覧席とフォトコンテストは?

和歌山県和歌山市で行われる「和歌祭」は、和歌山県を代表する歴史あるお祭りです。

2017年は、江戸時代から和歌山で愛され続けている和歌祭を見に行きませんか?

今回は2017年の和歌祭の、アクセス方法や観覧方法、見逃せないポイントなどをご紹介します。

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和歌祭とは?(歴史と由来)


和歌祭は和歌山市の「紀州東照宮」という神社の祭礼です。

東照宮とは徳川家康を祀った神社の総称で、紀州東照宮は徳川御三家の一つ紀州徳川家がこの地を治めたことにちなんで建立されました。

和歌祭は、そんな由緒ある神社のお祭りですから、和歌山の人たちが非常に大切にし、長い時間をかけて代々伝えてきたんですね。

江戸時代の初め、1622年から現在までほとんど途切れることなく行われてきた和歌祭を見に行けば、和歌山の人たちがこのお祭りにどれほど誇りを持ち、大切に受け継いできたかがわかることでしょう。

アクセス・日程時間と駐車場・交通規制は? 特別観覧席とは?


2017年の和歌祭は、5月14日(日)に開催されます。

例年11時30分に東照宮から神輿が出てくる「神輿おろし」が始まり、12時から神輿が町内を練り歩く「渡御行列」がスタートします。

お祭りが終了するのは、16時前後です。

会場である紀州東照宮の最寄り駅は、JR紀勢本線「紀三井寺駅」です。


しかし、ここから神社までは徒歩で30分以上かかるうえ、バスの本数も少ないので利用しにくいでしょう。

会場から距離があるものの、JRおよび南海の「和歌山駅」で降り、そこからバスを利用したほうがスムーズにアクセスできます。

「新和歌浦」へ向かうバスに乗り、「権現前」という停留所で降りましょう。

最寄りのインターチェンジは、阪和自動車道「和歌山」インターチェンジです。

神輿の進行状況によっては、会場付近の道路で交通規制が敷かれることがあるので注意してアクセスする必要があります。

会場付近には「片男波海水浴場」や「万葉館」、「和歌浦港」など4か所に駐車場が用意されますが、こちらも祭開始以降は交通規制の影響で利用しにくくなります。

参加する時間帯によっては、和歌山駅周辺で駐車場を探し、バスを利用して会場入りしたほうがいいかもしれませんね。

和歌祭では、例年和歌浦漁港に観覧席が用意されます。

前もって予約しておけば、当日ゆっくりと渡御行列を楽しむことができます。

以下に情報をまとめましたので、見に行かれる方は参考にしてください。

観覧席の予約は4月30日(日)までですのでお早めに。

種類値段観覧時間
机、食事つき1人~3人:1人4000円 4人:15000円12時~14時30分
駐車券付き(机や食事は無し)1人2000円12時~14時30分

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和歌祭の見どころとフォトコンテスト 神輿おろしと渡御行列


和歌祭でまず注目したいのが、神輿の登場シーンである「神輿おろし」です。

紀州東照宮の石段は108段、非常に急峻なもの。

そんな急な階段を、白装束をまとった担ぎ手たちに担がれて駆け下りてくる神輿は息をのむ美しさです。

また、神輿が町中を練り歩く「渡御行列」も必見ポイントの一つです。



行列の進行を担当する「行列奉行」を先頭に、巫女や腰元といった美しい装束をまとった女性たちや、白い衣装に身を包んだ神官たち、まわしを締めた相撲取りなど個性豊かな面々が行列を構成します。

まるで絵巻物のように、次から次へといろんな催しが登場する様子から目が離せません。

数々の見どころがある和歌祭。

「これぞ」と感じたシャッターチャンスは、ぜひものにしておきたいところですね。

毎年恒例のフォトコンテストは2017年もばっちり開催されますので、いいものが撮れたのなら応募してみるのもよさそう。

もちろん行列やお祭りの進行の邪魔にならないように、写真を撮るときは周りに気を遣うのも忘れないようにしてくださいね。

まとめ

和歌祭の舞台となる和歌浦は、非常に古い歴史を持つ地でもあります。

大昔から知られた景勝地や歴史的人物にゆかりがある文化財など、和歌浦周辺には見逃せない観光スポットが多くあるので、和歌祭の前後にしっかり確認しておきたいですね。

もちろん海の近くですので、おいしい魚介類もはずせません。

できるなら朝食や夕食をとってから、和歌浦を後にしたいものです。

和歌祭のついでに、和歌浦でしか体感できない贅沢な時間を過ごしましょう。

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