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記念日

看護の日の由来は?看護の日に行われるイベントと看護週間とは?

毎年5月12日は「看護の日」なんです。

看護師だけでなく、医療関係者全員が大切にしているこの日は、いったいどのようにして制定されたのでしょうか。

また、この日に行われるイベントにはどのようなものがあるのでしょう。

今回はそんな看護の日について考えていきます。

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看護の日の由来は?


5月12日は近代医療現場のいしずえを築いた、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日です。

「看護の日」は日本だけの記念日ですが、「国際看護師の日」として、世界的な記念日にもなっています。

ナイチンゲールはクリミア戦争に従事した看護師で、兵士たちの多くが戦いによる傷ではなく、病院の不衛生な環境によって命を落としたことを突き止めた人物です。

彼女は病院の環境を積極的に改善し、多くの兵士の命を救うことになりました。

戦争後は看護学校を設立、多くの優秀な看護師を輩出しました。

そんなナイチンゲールは現代で多くの人に慕われ、医療関係者、特に看護師の象徴的人物となっています。

国際的に看護師の貢献を称える日である、「国際看護師の日」にも彼女の誕生日が選ばれているということは、初めに触れた通りです。

日本では今後、超高齢化社会に突入していく中で、より多くの人がナイチンゲールのような看護、献身の心をもって社会に対応していくことが求められています。

そこで1990年、5月12日を「看護の日」と制定。

すべての人々がお互いに助け合う心を持つ社会になるよう、働きかける日となりました。

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看護の日に行われるイベントと看護週間とは?


看護の日には、毎年日本全国の病院を中心に様々なイベントが行われています。

代表的なものは「日本看護協会」が主催する、「忘れられない看護エピソード」。

表彰式や街頭での啓蒙活動ですが、地方の病院でも看護体験や健康診断などのイベントを行っているところがあります。



また、これらのイベントが実施されるのは看護の日だけではありません。

看護の日当日を含む一週間を「看護週間」とし、この一週間にも多くのイベントが行われるんです。

病院だけでなく、駅前やショッピングモールなどでイベントが実施されることも多いので、お買い物がてらイベントを覗いてみるのも楽しそうですよ。

中には白衣を着て写真撮影ができるイベントや、医療関係の道に進みたい人に対しての進路相談を行っているイベントもあります。

お子様や家族と連れ立って足を運ぶのもよさそうですね。

まとめ

看護の日は、「社会に生きるすべての人に対して思いやりの心を持つ」という考え方を広めるための日です。

非常に大切な考え方ではありますが、常に意識していないとなかなか「思いやりの心」って持てませんよね。

看護の日や看護週間を通じて、他者に対する思いやりの心を意識してみましょう。

看護の日や看護週間に実施されるイベントは、体験活動からボランティア、フェスティバル系のイベントまで多岐にわたっています。

意外にいろんなところでいろんなイベントが実施されていたりするので、事前にどんなイベントが予定されているのか調べてみるのもいいでしょう。

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