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新宿花園神社酉の市2016の開催時間は?熊手の買い方と見世物小屋

2016/10/20

花園神社酉の市って、ご存じですか?

関東圏以外の方には少し馴染みが薄いかもしれませんが、毎年11月の酉の日に行われる神道のお祭りなんです。

今回は2016年度の花園神社の酉の市をご紹介します。

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花園神社酉の市とは?

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そもそも酉の市って何なのでしょうか。

馴染みの薄い方のために、簡単に解説をします。

酉の市は毎年11月の酉の日、『』に因む神社で行われるお祭りです。

花園神社は大鳥神社という神社の末社なので酉の市を行うわけなんですね。

もともとは農民たちの収穫祭だったのですが、徐々に都市の住人に受け入れられるなかで商売繁盛の祈願という性格を帯び始め、現在のような形になりました。

酉の市といえばおかめや鯛などの飾りがついた縁起熊手が有名ですが、これも福や富をかき集める願いを込めた縁起ものです。

花園神社での酉の市は、台東区の鷲神社、府中区の大國魂神社と並んで関東三大酉の市の一つに数えられるほどにぎやかなものです。

毎年60万人もの人が参加し、深夜遅くまで人の出入りが絶えることはありません。



実際のお祭りの風景はこんな感じです。

人出の多さや独特の雰囲気が伝わってきます。

アクセスと日程・時間

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花園神社までは電車、バスと使い勝手のいい公共交通機関が利用できます。

電車は東京メトロの「新宿三丁目駅」E2出口すぐ、もしくはJR「新宿駅」東口から徒歩7分が最寄りです。


バスを使う場合は都営バスを利用しましょう。

品97系統新宿西口行きに乗り、「新宿三丁目駅」から徒歩3分、もしくは早77系統早稲田行きの「新宿伊勢丹前」が最寄りです。

ただし酉の市は深夜までやっていることが多いので、もし夜遅くまで残るつもりなら、車でアクセスすることをお勧めします。

神社の境内には駐車スペースが無いので、周辺の有料駐車場を利用しましょう。

酉の市は毎年開催時期が微妙にずれます。

年によって開催回数まで変わってしまいます。

2016年度は11月10日(木)に前夜祭、11日(金)に本祭が行われる一の酉と、11月22日(火)に前夜祭、23日(水)に本祭が行われる二の酉の合わせて二回行われます。

前夜祭は16時から26時、本祭は12時から26時くらいまで行われていますが、きっちり決められた開催時間はなく、始まるのも終わるのも結構適当です。

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見世物小屋と熊手の買い方

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酉の市に参加したら、まずは熊手を買いに行きましょう。

商売繁盛の縁起物として名高い熊手は酉の市の代名詞といっても過言ではありません。

特に花園神社では60もの屋台で熊手を取り扱っています。

お店によって熊手のデザインや大きさはバラバラですし、値段も1000円台から10万円近くするのまであります。

初めて買うのであれば、まずは安くて小さいのを買いましょう。

来年は少し大きいものを、再来年はさらに少し大きいものを……と繰り返していくのが熊手の正しい買い方です。


また、熊手屋台の醍醐味といえば値段交渉ですが、ここでやたらと値切ると、値段と一緒に自分の夢も小さくなってしまうとされ、あまりよろしくありません。

また、値切ってもらった分をご祝儀として店主に渡すのがマナーとされています。

そして、花園神社酉の市のもう一つの見どころが、見世物小屋です。

神社の片隅、見世物小屋が並ぶ一角には、平成のこの世の中でそこだけ昭和が取り残されたかのような薄暗い雰囲気が漂っています。

年によって出し物は変わりますが、いずれもタブーすれすれのものばかり。

ちなみに2015年度には河童が登場したそうです。

今年は何が出てくるか気になりますね!

見世物小屋はだいたい17時ごろから始まります。値段は800円ほど。

ちょっと怖い気もしますが、是非挑戦してみてください。

まとめ

花園神社酉の市の魅力は、なんといってもそのディープな空気でしょう。

子供からお年寄り、地元の人から観光客まで、みんなが楽しめるようなお祭りにはない独特の濃い空気があります。

最初はその空気感に戸惑うこともあるでしょうが、一年、二年と通ううちに、いつの間にか自分もその空気を醸し出す雰囲気の一部になっていることに気がつくはず。

それに気が付いたときには、酉の市の魅力に骨の髄からとりつかれているはずです。

ぜひ酉の市の魅力を探しに、新宿まで足を運んでみてくださいね。

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