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田川市風治八幡宮川渡り神幸祭2017の日程と見どころは?駐車場は?

福岡県田川市で行われる「川渡り神幸祭」は、不思議な形の山笠が川を渡る、なんとも変わったお祭りです。

2017年は福岡県を代表するお祭りの一つである、川渡り神幸祭に参加してみませんか?

今回は2017年に行われる川渡り神幸祭の、見どころやアクセス方法、歴史や由来をご紹介します。

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川渡り神幸祭とは? 歴史と由来は?


今では、福岡県の筑豊地方を代表するイベントとなっている川渡り神幸祭

歴史はたいへん古く、なんと戦国時代にまでさかのぼります。

きっかけは現在の田川市で、病気が流行したことでした。

当時は現在のような近代医学は発展していなかったので、人々は病気快癒のために神仏にお願いしていました。

田川市の人々も地元の神社、風治八幡宮(ふうじはちまんぐう)になんとか流行り病が終息することをお願いしに行きます。

その結果、願いが通じたのか、病気の流行は徐々に収まり、人々はお礼にお祭りを行いました。

これが現在も続いている、川渡り神幸祭の起源なんです。

お祭りでは特徴的な山笠に神様を乗せ、御旅所へとお運びし、そして再び神社へとお戻しします。

その道中において、市内を流れる「彦山川」をみこしや山笠がわたるさまは必見です。

日程時間・アクセスと駐車場・無料シャトルバス情報


2017年の川渡り神幸祭は、5月20日(土)と21日(日)の二日間にわたって開催されます。

20日は神社から御旅所へ、21日は御旅所から神社へ、みこしと山笠が移動するさまをみることができます。

山笠が川に入るのは、20日は16時30分ごろ、21日は14時ごろが予定されています。

会場である風治八幡宮の最寄り駅は、JR九州および平成筑豊鉄道の「田川伊田駅」です。


駅から北へ3分ほど歩くと神社に到着します。

車でアクセスする場合、最寄りのインターチェンジは九州自動車道の「小倉南」インターチェンジおよび「八幡」インターチェンジです。

車でアクセスする場合、風治八幡宮や田川伊田駅周辺を目指すのではなく、田川市役所を目指したほうがいいでしょう。

というのも、駅や会場周辺は例年大変混雑するんです。

市役所は会場から少し距離がありますが、会場までは無料のシャトルバスを利用することができるので、問題なくアクセスすることができるでしょう。

また、市役所から10分ほどの場所にある田川市民球場の駐車場は、川渡り神幸祭の観光客用に開放されていますので、ぜひともこちらを利用したいところです。

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川渡り神幸祭の見どころ 川渡り神事


動画を見ていただければわかるように、川渡り神幸祭の山笠は非常に独特な形をしています。

普通に町内を練り歩いているのを見るだけでもお祭り気分が盛り上がること請け合いですが、やはり一番盛り上がるのは山笠が川を渡る様子を見ることができる川渡り神事です。



川渡り神事は、20日(土)の16時30分ごろからはじまります。

11基の山笠が順番に川に入っていき、巨大な体を激しく傾けながら先に進んでいきます。

あまりに激しく揺らされるので、みているだけでもはらはらしてしまいますが、すべての山笠が対岸に上陸するまで見守りましょう。

21日(日)にもみこしや山笠が川を渡る様子を見ることができますが、はげしく山笠を揺らすパフォーマンスは20日にしか見られないものですので注意しましょう。

まとめ

川渡り神事が行われた後、山笠が目指す御旅所は、川のすぐそばにある「武徳殿」と呼ばれる場所にあります。

ここではみこし到着後、つつがないお祭りの進行を祝って獅子舞が行われたり、神輿のライトアップが実施されたりします。

特にたくさんの提灯や電球で飾り立てられた山笠は一見の価値がありますので、余裕があるならぜひ御旅所に集合するみこしや山笠を見に行きましょう。

川渡り神幸祭のなかでひときわ目を引く、不思議な山笠

なんといってもてっぺんについているカラフルな「バレン」が特徴的ですが、実はあのバレンは各町の人々の手作りなんです。

毎年全く一からバレンを作り直してお祭りの準備をしているので、地元の人々が一つ一つ気持ちを込めて手作りしたバレンにも注目してくださいね。

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