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父の日の由来と2017年はいつ?なぜバラを送るの?バラの色に意味が?

6月の第三日曜日は、父親に感謝を伝える父の日です。

普段はなかなか伝えられない気持ちを、この機会に伝えていきましょう。

ところで父の日の由来ってご存知でしょうか?

また、バラを贈る理由とは?

今回は知っていればもっと父の日が楽しくなる、父の日の豆知識をご紹介します。

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父の日の由来と2017年はいつ? 英語では?


日本における父の日は、1950年代にアメリカから伝わったものです。

英語圏ではそのまま「Father’s day」と呼ばれています。

父の日の発案者は、「ソノラ・スマート・ドッド」というワシントン出身の女性。

1910年の6月19日、彼女の嘆願によって父親への礼拝が行われたことがきっかけとなっています。

というのも、ソノラの父親は母親の亡き後男手一つで子供たちを育て上げた、ソノラにとっては父親も母親と同じくらい恩があり、尊敬にあたる人物だったんですね。

そんなソノラの運動は瞬く間に全米中に広まり、現在では正式に法律で定められた記念日となっています。

日本では1980年代に定着し、現在に至っています。

そんな父の日は、2017年は6月18日(日)です。

この日には、忘れずお父さんをねぎらってあげましょう。

父の日になぜバラを送るの? バラの色に意味は?


母の日にはカーネーションを贈ることが通例となっているように、父の日にはバラを贈ることが通例となっています。

これは、父の日の発案者であるソノラ・スマート・ドッドが、礼拝の後父親のお墓に白いバラを手向けたためとされています。

その影響で、長年生きている父親には赤いバラを、亡くなった父親には白いバラを贈る習慣がありました。

母の日のカーネーションとよく似ていますよね。

ただ、日本では赤や白のほかに、黄色いバラもよく登場します。

これは「父の日黄色いバラキャンペーン」という日本独自のキャンペーンの影響です。

黄色といえば明るい元気なイメージのほかに、「幸せ」「幸福」といった意味がある色です。

また、イギリスでは黄色が身を守ってくれる色であるとされています。

これら様々な黄色に対するイメージが父の日のバラと混ざり合って定着し、黄色いバラを贈る習慣ができたんですね。

ちなみに黄色いバラの花言葉は「友情」、「献身」などのほかに、「嫉妬」、「薄れゆく愛情」などのマイナスの意味があります。

そのため、今では黄色いバラだけを贈るよりも、白やオレンジのバラと合わせて贈る人が多いようです。

また、黄色のイメージの強いひまわりや黄色いユリなども人気ですよ。


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父の日に感謝のメッセージを送ろう!


父の日は、普段は気恥ずかしくて言えない感謝の言葉を伝える絶好のチャンスです。

どうせなら口頭で感謝の気持ちを伝えるだけでなく、手紙やメッセージカードに思いをしたためるといいでしょう。

プリントアウトもいいですが、こんな時にふさわしいのはやはり手書きの文字ですよね。

一文字一文字、思いを込めて書いていきましょう。

文面は、基本的にシンプルで大丈夫です。

また、父親への感謝の言葉はもちろん、励ましの言葉や体への気遣いを入れたり、強く心に残っている思い出に触れるとなおいいメッセージを書くことができそうです。

まとめ

お父さんに感謝の気持ちを伝えたいけれど、どんなものを贈ればいいかわからない、という人のために、最後に父の日ギフトの情報を少しだけお伝えします。

まず、予算から。

ほとんどの人は、5000円以内に収めているようです。

あんまり高価なものを贈るのではなく、本人が一番喜びそうなものを用意しておくとよさそうですね。

また、肝心のギフトの内容としては、バラの花はもちろんお酒やグルメ、財布やネクタイなんかも人気のようです。

後に形が残るものを贈るのならば、日常使いができるようなシンプルで趣味がいいものを選びたいものですね。

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