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尾道みなと祭2017の日程は?見所はええじゃんSANSA・がり

広島県尾道市は、古くから貿易港として栄えた町で、今でも各地にたくさんの名所や史跡が残っています。

尾道みなと祭は、そんな尾道の魅力がたくさん詰まった祭りです。

2017年は尾道の文化や名物、歴史を体感することができる尾道みなと祭に足を運んでみませんか?

今回は2017年の尾道みなと祭の、見どころやアクセス方法をご紹介します。

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尾道みなと祭の歴史と由来


尾道市が港となったのは、平安時代の終わりごろ。

江戸時代には、当時の中国との貿易を許された数少ない港として栄えました。

そんな尾道の発展のいしずえを築いたのが、町奉行の平山角左衛門です。

平山は港を補整し、よりたくさんの船が尾道に立ち寄れるよう心を砕きました。

尾道の人々は平山の功績を忘れず、尾道発展の父として尊敬するようになります。

そして1935年、平山を祭神としてまつるお祭り、尾道みなと祭が行われるようになったんです。

尾道みなと祭は、戦前・戦中は一時期中断していたものの、1947年から復活。

以降は途切れることなく、毎年春の風物詩として現在に至っています。

開催日程・アクセスと駐車場情報


2017年の尾道みなと祭は、4月22日(土)と23日(日)に開催される予定です。

今のところ詳細なスケジュールは発表されていませんが、例年通りに進めば両日とも9時からイベントが始まり、22日は21時まで、23日は18時ごろまでさまざまな催しを楽しむことができそうです。

会場は、おのみち海の駅や尾道駅前などを中心とした、尾道市一帯です。

JR「尾道駅」のすぐ外から祭りの会場が始まっているので、公共交通機関を利用してアクセスする場合はまず「尾道駅」を目指しましょう。


最寄りのインターチェンジはしまなみ海道の「西瀬戸尾道」インターチェンジ、山陽自動車道の「尾道」インターチェンジです。

尾道みなと祭では毎年市内の小学校「栗原小学校」や市民用のイベント会場「むかいしまココロ」などに臨時駐車場が用意されます。

駐車場が会場から離れている場合は、シャトルバスを利用することもできます。

ただ、2017年の臨時駐車場の情報は今のところ出ていません。

アクセス前に、公式ホームページなどを確認するようにしましょう。

尾道みなと祭 公式サイト

また、JR「尾道駅」から市庁舎あたりまでの長い区間に交通規制が実施されますので、車でアクセスする方は注意して運転するようにしましょう。

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尾道みなと祭の見どころ ええじゃんSANSA・がり


2日間にわたって市民が主導する様々なイベントが行われる尾道みなと祭ですが、特に見逃せないのが22日、23日両日とも予定されている創作ダンスイベント「ええじゃんSANSA・がり」です。

ええじゃんSANSA・がり」とは、尾道で昔から親しまれてきた三味線の「正調尾道三下がり」を現代風にアレンジした曲。

このなじみ深い曲調に合わせて、大人も子供もオリジナルのダンスを披露します。



22日は14時から19時30分にかけて、海岸通り一帯を大人の市民団体が踊りを披露します。

23日もやはり会場は海岸通りですが、今度は主役が子供たちになります。

若いパワーがあふれるこちらも見逃せませんね。

まとめ

今も昔も、潮風がさわやかな尾道市

尾道みなと祭では、そんな尾道市の特産品や文化だけでなく、交易でつながっている姉妹都市の情報や名物もたくさん知ることができます。

港町らしい、にぎやかなお祭りですね。

市民イベントとしては戦前からすでに行われているなど、非常に古い歴史を持つ尾道みなと祭は、伝統に縛られることなくコンセプトや出し物をがらりと変えることも特徴です。

地元の声や観光客の要望に合わせて魅力を増す尾道みなと祭から、これからも目が離せませんね!

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