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母の日にカーネーションを贈るのはなぜ?色の意味や花言葉は?

5月のイベントといえば、こどもの日やゴールデンウィーク、そして忘れてはいけないのが母の日ですよね。

毎年カーネーションを贈るという方も多いことでしょう。

しかし、なぜ母の日と言えばカーネーションなのでしょうか。

カーネーションにはどのような意味が込められているのでしょう?

今回は、母の日のカーネーションについて解説していきます。

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母の日にカーネーションを贈るのはなぜ? 2017年はいつ?


日本では、5月の第二日曜日にあたる母の日。

実はこれは世界共通ではなく、母の日の由来や日付、習慣は国によってかなり異なります。

日本で現在大々的に祝われている母の日は、昭和初期にアメリカから伝わったものです。

そんな日本式母の日の本場、アメリカで母の日が始まったのは、「アンナ・ジャービス」という少女の行動がきっかけとなっています。

1907年5月12日、アンナは2年前に亡くなった母親を偲ぶため、教会で母が好きだったカーネーションを配りました。

アンナの行動に胸を打たれた人たちによって、アメリカ中でこの日を母の日にしようという行動が起こりました。

結果、1914年には、5月の第二日曜日を「母の日」としてアメリカの記念日とすることが決まったんですね。

そして、この母の日の象徴となったのが、アンナが母親に供えたカーネーションの花だったというわけなんです。

そういうわけで、今でも母の日といえばカーネーションですし、母親にカーネーションを贈る習慣が残っているんですね。

ちなみに2017年の母の日は5月14日(日)です。

お母さんに感謝を伝えたい方は、早め早めに準備をしておきましょう。

母の日に贈るカーネーションの色の意味や花言葉は? 本数に決まりはあるの?


かつては、生きているお母さんに贈るのは赤いカーネーション、亡くなったお母さんに贈るのは白いカーネーションと区別されていました。

アンナ・ジャービスが亡き母親にお供えしたのが白いカーネーションだったことや、赤いカーネーションが聖母マリアの象徴として、母性愛を意味する花だったことなどが理由として挙げられます。

しかし、今ではカーネーションの色にこだわる人はあまりいません。

色よりも花言葉の意味や、母親の好きな色に合わせて贈ったほうがよさそうですね。

以下に、主なカーネーションの色とその花言葉をまとめてみましたので、花選びの参考にしてください。

花言葉
「母への愛」
「愛は生きている」、「尊敬」
ピンク「感謝」、「気品」、「温かい心」
「永遠の幸福」
「誇り」、「気品」
黄色「軽蔑」、「嫉妬」、「愛情のゆらぎ」

どんな色も素敵ですが、マイナスの意味がある黄色や、亡くなった母親をイメージさせる白はできるだけ避けたほうがいいかもしれませんね。

花言葉といえば、バラのように本数でまた違う意味になるお花もありますよね。

うれしいことに、カーネーションは本数で花言葉が変わることはありません。

純粋に色だけで考えて大丈夫。

本数が決められないなら、お花屋さんの定員さんに予算とイメージ、色などを伝えて花束を作ってもらうこともできますよ。

ただ、ヨーロッパの一部の地域では、感謝の意味を込めて12本の花を贈る習慣があります。

予算が許すのであれば、12本の花束を作ってみるとよさそうです。

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カーネーション以外に贈るおすすめの花は?


母の日のプレゼントとして、カーネーションは定番すぎるので避けたい、という人もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで、カーネーション以外のお花で、母の日にぴったりなお花を集めてみました。

プレゼントを探している方はこちらも参考にしてくださいね(色の部分が「‐」になっているものは、色を問わず使える花言葉です)。

花言葉
バラ「愛情」
バラピンク「感謝」
ベゴニア-「親切」、「幸福な日々」
-「美しい女性」、「優雅」
アジサイ-「きまぐれ」、「辛抱強い愛情」、「元気な女性」
ガーベラ「希望」
ガーベラ黄色「親しみ」

いかがでしょうか。

できるだけ、5月ごろに見頃を迎えるお花を選んでみました。

アジサイのように、マイナスの花言葉もあるお花もありますが、花言葉は一種類だけではありません。

伝えたい言葉やお母さん本人の好みに合わせ、オリジナルの花束を作ってもらうとよさそうですね。

まとめ

母の日のプレゼントは、今でもお花が根強く人気です。

しかし生花は生き物なので、購入するタイミングに迷いますよね。

早すぎればしおれてしまうし、遅すぎればいいお花はみんな売れてしまいます。

確実なのは予約しておくこと。

遅くとも4月の初旬にはお花のイメージを作っておき、中頃には予約を完了させておくといいでしょう。

また、気になる予算ですが、多くの人は3000円から6000円ほどの範囲で決めているようです。

花束以外にも、鉢植えやアレンジメントフラワー、プリザーブドフラワーなど様々な種類があるので、事前にしっかりと情報収集しておき、これぞというものを贈りたいですね。

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