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七尾青柏祭2017の日程は?ユネスコの世界遺産でか山の辻回しは必見

石川県七尾市では、毎年5月に「七尾青柏祭」というお祭りが行われます。

2016年にユネスコの世界遺産にも登録されたお祭りで、石川県を代表するお祭りの一つなんですよ。

2017年は見ごたえのある曳山の引き回しを楽しむことができる、七尾青柏祭(ななおせいはくさい)に参加してみましょう。

今回は、2017年の七尾青柏祭をご紹介します。

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七尾青柏祭の歴史と由来は?


七尾青柏祭は、石川県七尾市の神社、「大地主神社」のお祭りです。

起源は室町時代や平安時代にさかのぼるといわれていますが、複数の説がありよくわかっていません。

ただ、少なくとも江戸時代の初めには、現在のように盛大な祭りが開かれていたという記録が残っています。

最大の特徴は、なんといっても巨大な曳山(でか山)です。

でか」とは、地元の方言で「大きい」という意味がある「でかい」から来ています。

その名に恥じぬ大きさは、まさに見上げるほど。

山車は3基しか登場しませんが、その迫力は折り紙付きです。

お祭り当日はこの曳山を引き回したり、内部で人形劇が行われたりと、様々な催しが行われます。

開催日程・アクセスと駐車場・交通規制情報


七尾青柏祭は、毎年5月3日から5日にかけての3日間開催されます。

2017年だと水曜日から金曜日ですが、いずれも祝日なので比較的アクセスしやすいといえるでしょう。

ただし曳山が勢ぞろいするのは、4日に1回と5日に3回の計4回だけ。

どの日に参加しようか迷うのなら、5日にアクセスするとよさそうですね。

会場は石川県七尾市

最寄り駅はJR七尾線の「七尾駅」で、七尾線は「金沢駅」から乗り換えることができます。


最寄りのインターチェンジは、能越自動車道の「七尾」インターチェンジです。

また例年、七尾市立山王小学校および能登食祭市場が臨時駐車場として開放されます。

ただし、町中を曳山が移動するわけですから、どうしても交通規制が行われます。

具体的には、七尾駅から府中町にかけてが規制対象区間となります。

公式ホームページでは、交通規制対象区域や道路の混雑状況、駐車場の空き状況などを見ることができます。

車でアクセスする場合は、公式ホームページを確認しながら向かうといいでしょう。

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七尾青柏祭の見どころ 曳山(でか山)行事と辻回し


七尾青柏祭では、巨大な「でか山」をぜひ見てみましょう。

高さは12メートル、重さは20トンもの迫力ある曳山です。

数字だけだと伝わりにくいかもしれませんね。

ちょっとしたマンションくらいの大きさがあるといえば、その大きさが想像できるでしょうか。

ちなみに鎌倉の大仏は11メートルと少しなので、でか山のほうが少し大きいですね。

七尾青柏祭ではこのでか山がなんと3基も登場し、町中を駆け巡ります。



曳山はあまりにも大きすぎて、方向転換すら難儀します。

普通に回転させることはできないので、車輪にはしごをかませて浮かせ、多くの人が力を合わせて方向転換するんです。

この作業は「辻回し」と呼ばれ、七尾青柏祭の見どころの一つなんですよ。

ただ、何年も曳山の引き回しにかかわってきたベテランが担当するものの、事故のリスクは常にあります。

辻回し中は、あまり不用意に近づかないことも重要です。

辻回しのほかには、3基の曳山が一堂に会するシーンも見逃せません。

以下に集合するタイミングをまとめてみました。ぜひ参考にしてください。

日付時間場所
5月4日(木)12時過ぎ大地主神社
5月5日(金)11時ごろ能登食祭市場
5月5日(金)12時ごろ七尾駅前
5月5日(金)14時30分ごろ仙対橋


まとめ

七尾青柏祭で特筆すべきなのは、巨大なでか山の迫力ある姿だけではありません。

なんとこのでか山を、一般人でも引き回すことができるんです。

観光客でも気軽に参加することができるので、動きやすく汚れてもいい格好で参加しましょう。

ただ、手に豆ができやすいので、軍手か手袋はお忘れなく。

ただ曳山を引いている人たちを眺めるよりも、力を合わせて引っ張ったほうが絶対に楽しいですよね。

地元の人たちの指示に従う、安全な格好で参加するなどのルールを守って積極的に伝統祭りに参加しましょう。

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