お役立ち情報局

祭りやイベント、日本の行事、日常生活で知りたいこと、疑問に思うことなど役に立つ情報を発信しています!

祭り

仙台青葉まつり2017の日程と由来は?見所は時代絵巻巡行とすずめ踊り

仙台市の初夏、緑の葉が一段と美しいころに開催されるのが、「仙台青葉まつり」です。

2017年は時代絵巻巡行にすずめ踊りなどで有名な、東北のお祭りの中でも特にエネルギッシュなお祭りに参加してみませんか?

今回は仙台青葉まつりをご紹介します。

スポンサーリンク


仙台青葉まつりとはどんな祭り? 歴史と由来は?


仙台青葉まつりは、江戸時代初期明暦元年に始まった「仙台祭」が起源となっています。

このお祭りは徳川家康を祀った「仙台東照宮」という神社のお祭りであり、たくさんの山鉾が仙台の町を練り歩く大変にぎやかなお祭りだったといいます。

明治以降は仙台藩の初代藩主である伊達政宗公を祀った神社、「青葉神社」の例祭となり、名前も「青葉祭り」に変更されました。

こちらも仙台祭に負けないくらいにぎやかなイベントだったのですが、戦後仙台市の交通量が飛躍的に増えたことのあおりを受け、開催されなくなってしまいました。

しかし、1985年、伊達政宗没後350年の記念年に見事復活、名称も現在と同じ「仙台青葉まつり」に変更されました。

その後は、東日本大震災のあった2011年以外は毎年開催されており、仙台市の初夏の風物詩として親しまれています。

日程時間・アクセスと駐車場・交通規制情報


仙台青葉まつりは、毎年5月の第三日曜日とその前日の土曜日に開催されます。

2017年の開催日は、5月20日(土)と21日(日)です。

会場は宮城県仙台市の中心部一帯です。

公共交通機関を利用してアクセスする場合は、まずJR東北本線「仙台駅」にアクセスし、その後仙台市営地下鉄南北線の「勾当台公園駅(こうとうだいこうえんえき)」に向かいましょう。


勾当台公園駅」からは、仙台市のメインストリートの「定禅寺通り」などにすぐアクセスすることもできます。

ちょうど涼しい気候の時期ですので、JR「仙台駅」から歩いて会場に向かってもよさそうです。

車でアクセスする場合は、東北自動車道の「仙台宮城」インターチェンジが最寄りのインターチェンジです。

出口から東へ10分ほど走れば、仙台市街に至ります。

ただ、仙台青葉まつりには専用の駐車場がないため、仙台市の有料パーキングを利用することになります。

しかし会場付近はとても混雑するので、車で近づくのは難しく、また、交通規制にも注意しなくてはなりません。

そのため、少し離れた場所に停め、数駅公共交通機関を利用してアクセスすることをおすすめします。

交通規制が敷かれるのは、主に仙台駅の西です。

東二番丁通」、「青葉通」、「広瀬通」、「定禅寺通」といったメインストリートは軒並み通行止めになりますので注意しましょう。

市内の中心から離れている場所だと、青葉神社の参道も交通規制の対象になっています。

スポンサーリンク


仙台青葉まつりの見どころ 時代絵巻巡行と仙台すずめ踊り


2日間通して市民イベントなど様々な催し物がたくさんの仙台青葉まつりですが、特に目玉となっている催しは「時代絵巻巡行」と「仙台すずめ踊り」の二つです。



まずは、すずめ踊りから紹介しましょう。

すずめ踊りとはその名の通り、扇子を振り回す独特な動きですずめを表現する踊りで、仙台市を代表する文化の一つでもあります。

仙台青葉まつり開催中は、いたるところで様々な人がこのすずめ踊りを楽しんでいる光景を目にすることができます。

そんなすずめ踊りの行われるイベントの中で一番規模が大きいのが、日曜日の13時45分から行われる「すずめ踊り大流し」です。

定禅寺通りや東二番丁通りを埋め尽くす参加者はなんと2000人以上

大人数で一斉に踊るからこそ生まれる迫力を、楽しんでくださいね。

また、伊達家の18代目当主が登場する「時代絵巻巡行」も必見です。



こちらはなんと4000人もの人々が参加し、戦国時代の空気感をそのまま再現。

甲冑武者たちが行進する姿を目にすることができます。

行列の後に続く、ユニークな山鉾からも目が離せません。

ちなみにこの歴史絵巻巡行が終了次第、すずめ踊り大流しが始まりますので、どうせならこちらもしっかりと楽しんでしまいましょう。

杜の市の開催とすずめ踊りに参加

仙台青葉まつりの開催中は、勾当台公園や市民広場などで仙台や宮城県の特産品の市が立ち並ぶ、「杜の市」も開催されます。

すずめ踊りや時代絵巻巡行と同じくらい、こちらも見逃せません。

お祭りらしい露店も立ち並ぶので、お祭り気分を味わうにはもってこいです。

また、職人の技を間近で見ることができる「職人屋台」、昔懐かしい見世物小屋など、珍しい催しもたくさん開かれているんですよ。

また、「勾当台公園駅」の南にある「つなぎ横丁」という場所では、土曜日限定ですずめ踊りに飛び入り参加できちゃいます。

簡単なレクチャーや衣装の貸し出しも行っているので、すずめ踊りを見るだけでは物足りないという人はぜひとも足を運んでみてくださいね。

スポンサーリンク


-祭り
-, , , , , , , ,