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鹿児島おはら祭2016年の日程と由来は?総踊りと交通規制情報も!

2016/10/20

鹿児島の有名な民謡といえばおはら節ですよね。

鹿児島市で毎年11月に行われるおはら祭では、このおはら節に合わせたダンスを見ることができます。

今回は、おはら祭りの2016年度の日程や見どころをご紹介します。

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おはら祭とは(由来・歴史)

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おはら祭が始まったのは1949年のこと。

鹿児島市の生誕60周年を記念して始まりました。

日本はこの少し前まで戦争をやっていて、鹿児島ももちろん大きな被害を受けていました。

市内の約90パーセントが被害に遭ったということですから、戦後数年はお祭りどころではなかったんです。

そんな鹿児島市がようやく復興の兆しを見せ、少しずつ元の姿に戻る過程で、おはら祭は行われ始めました。

そんな鹿児島の力強さを示すように、おはら祭は毎年非常ににぎやかなお祭りです。

今では南九州を代表するお祭りとして全国的に知られるようになりました。

おはら祭の日程・時間

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おはら祭は毎年11月2日と3日に行われることが通例です。

2016年も変更なく11月2日(水)と3日(木)に予定されています。

2日(水)は平日ですが、3日(木)は文化の日で祝日なので、せめて3日(木)だけでも参加したいですね。

開催場所は、天文館周辺(高見馬場駅から桜島桟橋通駅までの電車通り)です。

おはら祭では毎年、冒頭でご紹介したおはら節に合わせた舞踊など様々な催しが楽しめます。

例年のスケジュールでは1日目には前夜祭として夜に太鼓の披露と踊りが、2日目は朝からマーチングバンドの演奏会や伝統芸能の披露などが行われ、最後に15時45分ごろから現代風にアレンジした、おはら節のダンスが行われています。

特におごじょ太鼓と総踊りは祭りの合間を縫うようにして何度も行われますので、必ず一回は通してみておきたいですね。

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おはら祭の見どころ

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おはら祭に参加するなら、総踊りは見逃せません。

例年通りに行けば4回は行われるはずなので、事前に開催時間をチェックして見れそうな時間を押さえておけば確実です。

この総踊りこそが、おはら祭を南九州最大のお祭りにした催しなんです。



踊り手はなんと2万人。

この2万人が大通りを埋め尽くし、おはら節に合わせて踊ります。

まさに圧巻というほかありません。


2万人もの人たちが踊り手になれるということは、それだけ鹿児島市民にとっておはら節が身近なものであり、誇りをもって受け継がれているということなんでしょうね。

ちなみに、このおはら節の踊りは東京でも見ることができるんです。

毎年6月に東京の渋谷、道玄坂で行われる渋谷・鹿児島おはら祭でも、おはら節が披露されます。

こちらは伝統的なものから若者向けにアレンジされたものまで、様々なおはら節を楽しむことができます。

鹿児島は遠くていけないという方は、こちらに参加して鹿児島県の雰囲気を味わってみてください。

交通規制・駐車場情報

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おはら祭は町全体を使った大規模なお祭りです。

当然祭り会場を中心として交通規制が敷かれます。

特に鹿児島市役所や「高見馬場駅」周辺はメイン会場の中心地点です。


お祭り中はまず入れないと思ってください。

また、祭りの準備や後片付けがあるため、交通規制はすぐに解かれません。

祭り前後は注意して運転するようにしてください。

鹿児島市内の駐車場は、大きなものはあまりなく、どちらかといえば小さな駐車場が点在している印象です。

交通規制のこともありますので、会場から少し離れた場所で探してみるのがおすすめです。

鹿児島市で足代わりになる市電やバスは一律料金なので、適当な駅の近くに停め、公共交通期間を使って祭り会場付近に行くことをお勧めします。

まとめ

おはら節は鹿児島の民謡。

名前は知っているけど、歌えないというひとも多いはず。

しかし、一度聞いてみてください。

どこか懐かしく、なぜか知っているような気がするという不思議な気持ちになれます。

また、おはら祭の踊り自体、見ているだけで心がざわめき、自分も踊りたいと思わせるような踊りなんです。

鹿児島では老若男女、様々な人が踊りをマスターしている理由がなんとなくわかります。

おはら祭の総踊りを間近で見ると、ぜひとも自分も踊りたいという気持ちになるはずです。

そんなときは飛び入りで参加してみましょう。

おはら祭りは飛び入り参加歓迎なオープンなお祭りでもあるんですよ。


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