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大垣祭り2017の日程時間は?やまと屋台は必見!ユネスコの世界遺産

大垣祭りは、岐阜県大垣市の初夏を象徴するような、にぎやかでさわやかなお祭りです。

2017年は昨年ユネスコの世界遺産に登録されたばかりで、今最も注目されている大垣祭りに参加してみませんか?

今回は2017年に開催される大垣祭りの、見どころや由来などを紹介します。

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大垣祭りとは? 歴史と由来について


大垣祭りは、江戸時代の初期慶安年間から始まった由緒あるお祭りです。

きっかけは、大垣の氏神である「八幡神社」が再建されたこと。

大垣の人々はこれをたいへん喜び、やま(軕)と呼ばれる山車のようなものを作り、町中を引き回しました。

現在でも大垣祭りの開催中は、13基もの特色豊かなやまが市内を練り歩いているのを見ることができます。



大垣祭りは天災や戦争によって、何度か中止されたことがあります。

しかし、現在に至るまで廃止となったことは一度としてなく、大垣市民に愛される初夏の恒例行事として息づいています。

地元に深く根付いた独特な文化をこれからも継承していけるよう、2016年の12月には大垣の文化財で初めて、ユネスコの無形文化遺産に登録されました。

開催日程・時間とアクセス・駐車場情報


大垣祭りは、例年5月15日前後の土日に開催されます。

2017年は5月13日(土)と14日(日)に開催されることが決定しています。

13日は「試楽(しがく)」と呼ばれる日です。

やまは9時30分ごろから市役所前で芸を披露し、12時ごろから市内を練り歩きます。

14日は「本楽」と呼ばれる日であり、大規模なやまの巡行である「大垣祭り行列」が実施されます。

行列は16時20分から「新橋交差点」を出発し、17時10分ごろに「八幡神社」に至ります。

また、両日とも19時以降は「夜宮」と呼ばれる行事が行われます。

八幡神社を中心に、やまが激しく曳かれあう様子を見ることができますよ。

大垣祭りは八幡神社や東外側通りなど、いずれもJR「大垣駅」の周辺で開催されます。


そのため、公共交通機関を利用してアクセスするのであれば、まずJR「大垣駅」を目指すといいでしょう。

最寄りのインターチェンジは東海環状自動車道の「大垣西」インターチェンジです。

ただ大垣駅の南側は、交通規制が実施されている可能性があります。

専用の駐車場は用意されないので、駅の北側や大垣公園の南側で有料駐車場を探すようにしましょう。

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大垣祭りの見どころ 軕行事と屋台


さわやかな初夏の空気の中、大きなやまが見せる芸や巡行が大垣祭り一番の見どころです。

やまでの芸を見たいのであれば、祭り開催中にチャンスは3回あります。

両日の8時40分ごろから八幡神社で行われる「奉芸」と、土曜日の9時30分ごろから市役所周辺で行われる「掛芸披露」がそれで、いずれもお囃子やからくり人形が魅せる特色豊かな芸で時間を忘れさせてくれます。

やまの巡行も両日とも開催されますが、どうせなら日曜日の16時20分から行われる「大垣祭り行列」に参加しましょう。

やまと神輿が、約1時間かけて市内をめぐる様子を見ることができます。

また、祭り開催中には大垣駅前の大通りが歩行者天国になるのですが、そこに立ち並ぶ500もの屋台も見逃せません。

駅前から八幡神社前まで、大垣公園近くまでずらっと屋台が並んでいるさまは壮観です。

まとめ

大垣市といえば松尾芭蕉が「奥の細道」で詠んだ、「はまぐりのふたみに別れ行く秋ぞ」という俳句でも有名ですよね。

芭蕉が訪れたのは秋の終わり。

旅の中で出会った人々との別れをしみじみと詠んだ歌であることもあり、どことなく寂しそうな雰囲気が伝わってきますが、大垣祭りのころの大垣はたいへんにぎやかなので安心してくださいね。

大垣祭りの二日間は、朝から夜まで見逃せないイベントがいっぱい。

さわやかな初夏の雰囲気と一緒に、にぎやかなお祭りの空気を楽しんでください。

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