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氷見まるまげ祭り2017の日程とアクセスは?丸髷結って行列に参加

日本の宴席に花を添える芸妓さん。

氷見まるまげ祭りは、そんな芸妓さんの習慣がもとになったイベントです。

2017年はそんな氷見まるまげ祭りに参加し、良縁を願ってみませんか?

今回は2017年に行われる氷見まるまげ祭りの、見どころやアクセス方法などをご紹介します。

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氷見まるまげ祭りってどんなイベント?


まるまげ」とは「丸髷」のこと。

江戸時代以前の女性の髪形で、特に既婚女性が好んで結った髪型です。

江戸時代の芸妓さんたちの多くは、この丸髷に強いあこがれを抱いていました。

というのも、芸妓さんはみんな独身。

いつか見受けされ、丸髷を結うことができる立場になれることを夢見ていたんですね。

そんなわけで、いつのころからか氷見の芸妓さんたちが休日には丸髷にして、地元のお寺「千手寺」に良縁を願いに行く習慣ができました。

現在でも氷見まるまげ祭りとして、この習慣が続いているんですよ。

現在は事前に応募のあった独身女性が丸髷にして千手寺に詣でるといった風に変化していますが、女性たちの幸せな結婚を願う気持ちは変わっていません。


開催日程と開催場所へのアクセスは?


2017年の氷見まるまげ祭りは、4月17日(月)の13時30分から開催されます。

当日には丸髷に結った女性たちが、比美商店街から千手寺までを行進する様子を見ることができます。

千手寺の最寄り駅は、JR氷見線「氷見駅」。


駅から北へおよそ10分歩く必要があります。

最寄りのインターチェンジは能越自動車道「氷見」インターチェンジです。

出口からまっすぐ東へ進みましょう。

駐車場は商店街やお寺付近ではなく、氷見水産センターのものが広くて使いやすそうです。

会場から距離がありますので、時間に余裕をもってアクセスしましょう。

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氷見まるまげ祭りの見どころ


60人もの女性たちが、ピンク、水色、そして濃紺のあでやかな和服に身を包んで市内をめぐる華やかな様子が、氷見まるまげ祭りの見どころと言えそうです。



また、ちょうど氷見では桜の季節

満開の桜とあでやかな女性たちが共演しているさまは、必見だといえるでしょう。

現在は事前に申し込みをすれば、氷見出身でなくとも巡行に参加できるかもしれません。

高校生を除く18歳以上の未婚女性が対象ですので、興味のある方は参加の申し込みをするのもいいのではないでしょうか。

参加費には5000円かかりますが、着物を着て丸髷にして町中を練り歩く機会はそうはありませんよ。

まとめ

若い人が結婚しなくなったといわれてずいぶん経つ現在ですが、氷見まるまげ祭りに参加する女性たちは後を絶ちません。

やはり結婚をして幸せな家庭を築くというのは、今も昔も女性の夢の一つなのでしょう。

女性たちの行列が最後に向かう千手寺は、名前の通り千手観音をお祀りしているお寺です。

千手観音は、良縁はもちろん幸せで平穏無事な生活を守ってくださる仏様でもあります。

まるまげ祭りは実は、そんな千手観音のお祭り「観音大祭」というお祭りがもとになっているといわれています。

まるまげ祭りを見るついでに千手寺に詣で、千手観音にお祈りしていくのもいいかもしれませんね。

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