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年中行事

イースターエッグとは?その由来は?簡単なイースターエッグの作り方

2017/02/07

日本ではあまりなじみのないイースター

イースターエッグの名前は聞いたことがあるけれど、その由来は知らないという人も多そうです。

イースターとはいったいどのような行事なのでしょうか?

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イースターの由来は? 2017年はいつ? イースターバニーって何?


イースターは、日本語に直すと「復活祭」となります。

名前を見ても分かるように、キリスト教に大変ゆかりが深い行事です。

キリスト教、そして復活、そう、イエス・キリストが復活したことをお祝いする行事なんですね。

そんなわけで、キリスト教圏の国々では、クリスマスと同じくらい盛大にお祝いされるイベントなんです。

といっても本当はキリスト教以前からあった、春の訪れをお祝いする行事がキリスト教の教えと混ざり合って生まれたと考えられています。

西洋に元々あったお祭りがキリスト教と結びついたという点でも、クリスマスとよく似ていますね。

そんなイースターは、実は年によって日付がばらばらです。

具体的には、「春分の日、の後に来る最初の満月の日、の次の日曜日」というかなりややこしいもの。

これは1500年以上前に、キリスト教の偉い人たちが集まって決めたものです。

いまさら変えるわけにはいかないんでしょうね。

2017年のイースターは4月16日(日)ですが、年によっては3月22日だったり、4月25日だったりと、1ヶ月以上ずれることもあるんですよ。

ちなみに、イースターをモチーフとした題材にしばしば登場する「うさぎ」ですが、これは「イースターバニー」と呼ばれるキャラクターです。

前述したように、イースターはもともと春のお祝い。

春に沢山子供を産むうさぎは、春の訪れと豊かな恵みを象徴する生き物とされているんです。

イースターエッグとは? エッグハントやエッグロールって何?


うさぎと同じくイースターのシンボルとなっているのが、「」です。

卵は生き物の誕生のしるし。

キリスト教にとっては、死んでなお復活した、イエス・キリストを思わせるアイテムです。

死後のよみがえり」、「生き物の誕生」を表したものなんですね。

イースターでは、そんなイースターエッグをあちこちに隠し、子供達がそれを探すという、「イースターエッグハント」と呼ばれるイベントが開催されます。

また、イースターエッグを転がしながら競争をする、「エッグロール」という遊びもポピュラーです。

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簡単なイースターエッグの作り方


日本ではまだまだあまり知られていないイースターですが、どうせならイースターエッグを作ってお祝いしましょう。

イースターエッグは、本物の卵を使っても良いですし、卵形のものを使っても良いです。

ただ、本物の卵を使うのなら、小さな穴を空けて中身を取り出してから制作に掛かった方が良さそうです。

イースターには卵料理を食べる風習があるところもありますので、中身はあとで美味しく頂きましょう。



イースターエッグといえばカラフルな装飾ですが、特にどんな模様や色が相応しいなどの決まりはないようです。

ただ、春をイメージさせるような明るい色合いが好まれるようです。

また、ゆでた卵を食紅で染色する方法でも、イースターエッグを作ることができます。

まとめ

日本にも春をお祝いする行事がたくさんありますが、ヨーロッパでもやはり春の訪れは嬉しいものなんですね。

日本では、今のところイースターという行事はあまり浸透していないようですが、何年後かにはハロウィンのようにブレイクしているのでしょうか。

そうなれば、町中でカラフルな卵にお目にかかれるかもしれませんね。

最近はチョコレートで出来たイースターエッグや、内部にお菓子を詰め込んだイースターエッグが登場することもあるようです。

お子様がいらっしゃるご家庭は、こういうイースターエッグを用意しておくのも良いかもしれませんね。

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