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王子稲荷神社凧市2017のアクセスと開催日は?火防の凧と屋台見物

東京都北区の王子稲荷神社では、「王子稲荷神社凧市」というちょっと変わったイベントが開催されます。

2017年は火災除けの効能があるといわれる、王子稲荷の凧を買いに行きませんか?

今回は王子稲荷神社凧市の、見どころや日程などをご紹介します。

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王子稲荷神社凧市とはどんなイベント?


木造住宅がひしめき合っていた江戸時代の江戸の町は、ちょっとした失火が大火事につながることも珍しくありませんでした。

火事と喧嘩は江戸の華」といっても、できれば火事なんて無いに越したことはありませんよね。

そこで江戸の人たちは、凧に火除けの願をかけました。

凧は風を「切る」ことから、火事が広がる原因となる熱風や強風を防いでくれると考えたんですね。

王子稲荷神社では、奴凧を火除けのお守りとして参拝者に授けていました。

そんなわけで、現在でも毎年初午の日と二の午の日に、凧が売られる凧市が王子稲荷神社で開かれるんですよ。

会場へのアクセスと日程・時間は?


初午の日とは、2月初めの午の日のこと。

また、二の午の日は二回目の午の日のことです。

午の日は旧暦に由来しているので、新暦の日付は毎年変わることになります。

2017年は初午が2月12日(日)、二の午が2月24日(金)にあたります。

凧を受け取ることができるのは、両日とも朝10時から18時までです。

会場である王子稲荷神社は、JR京浜東北線、東京メトロ南北線「王子駅」が最寄り駅となっています。


駅からは、徒歩で10分ほどかかります。

車でアクセスする場合は、首都高速「王子北」出口から一般道に降り、北本通りを進めば神社に着きます。

神社には無料で利用できる駐車場が用意されているものの、収容台数は2台とまず利用できそうにありません。

付近や王子駅周辺の、有料パーキングを利用しましょう。

また、混雑状況によっては交通規制が敷かれることもありますので、注意して運転するようにしてくださいね。

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王子稲荷神社凧市の見どころ 屋台と火防の凧


(c) .foto project


イベントの名前にも登場している凧は、前述のように火除け、火事除けのご利益がある優れもの。

ほかにも無病息災、商売繁盛の効能もあるとされていますので、ぜひ一ついただいていきましょう。

また、去年いただいた人は感謝を込めて神社にお返しし、また新しいものを受け取りましょう。

凧は1つ1400円で受け取ることができます。

神棚のほかに、伝統的に火を使うところということで、台所に飾ることが多いみたいですね。

厳密に決まっているわけではないですが、お部屋の北に飾るのはあまりよくないようです。



凧を受け取ったら、参道に並ぶ屋台を覗きに行きましょう。

特に初午の日は稲荷神社の例祭の日でもあるので、参道にはたくさんの露店が並びます。

その数なんと100店近く。

こちらでも凧を購入することができるので、ぜひとも楽しんでいってくださいね。

まとめ

個人的にお正月の遊びといった印象が強かった凧ですが、縁起物として扱われることもあるんですね。

凧ばかりクローズアップされがちな王子稲荷神社凧市ですが、ちらりと触れたように王子稲荷神社の例祭も兼ねています。

そのため、境内では剣舞や舞の奉納が行われるなど、お祭りらしい厳粛な雰囲気に包まれています。

凧を受け取ったら、こちらもぜひ鑑賞しましょう。

王子稲荷神社凧市では、2日間で合わせて5万人もの人が訪れます。

境内はそれほど広くないので、意外に混雑しています。

特に凧を授与する社務所付近は、人が多いので気を付けてくださいね。

また、凧市の日には特別な御朱印を書いていただけます。

御朱印マニアにとっては見逃せないイベントですね。


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