お役立ち情報局

祭りやイベント、日本の行事、日常生活で知りたいこと、疑問に思うことなど役に立つ情報を発信しています!

祭り

北条節句祭り2017の歴史と日程は?見所は14台もの太鼓台の奉納

北条節句祭りは、兵庫県加西市に春を告げるにぎやかなお祭りです。

今回は2017年に開催される北条節句祭りの、日程やアクセス情報をお伝えします。

勇壮かつ優美な太鼓台や、それを操る曳き手の勇ましさなどを楽しんでくださいね。

スポンサーリンク


北条節句祭りの由来と歴史


北条節句祭り1000年もの歴史があるといわれている、住吉神社の春祭りです。

900年近く前から行われていたといわれている北条節句祭りの最大の特徴は、その大きな太鼓台

太鼓台とは瀬戸内海に面した地域や四国の一部の地域などで見られる山車の一種で、北条節句祭りでは古くから伝わるものが14基も登場するんですよ。

また、太鼓台以外にも舞や神事など様々な催し物が行われます。

地元の人はもちろん、多くの観光客でにぎわう北条節句祭りは、播州を代表するお祭りの一つとして、「播州三大祭り」に数えられているんです。

会場へのアクセス・開催日程と駐車場情報


北条節句祭りは、毎年4月の第一土曜日と日曜日に開催されます。

2017年だと4月1日(土)と2日(日)にあたります。

1日に住吉神社を出発した神輿と太鼓台は「御旅所」と呼ばれる場所で一泊し、2日に住吉神社に帰還します。

その道中で、様々な儀式が行われるというわけですね。

住吉神社も御旅所である大蔵神社も、どちらも兵庫県加西市にあります。

最寄り駅は北条鉄道「北条町駅」です。


北条鉄道はJR加古川線、神戸電鉄「粟生駅」から乗り換えることができます。

駅から神社までは、およそ15分歩く必要があります。

車でアクセスする場合は、最寄りインターチェンジである中国自動車道「加西」インターチェンジを目指しましょう。

そこから県道369号線に入り、しばらく道なりに進むと見えてくる、「北条小学校」の裏手が住吉神社です。

神社の裏手などに用意される臨時駐車場は、無料で利用することができます。

スポンサーリンク


北条節句祭りの見どころは?


なんといっても独特の形をした太鼓台の迫力があるさまや、それを軽々と持ち上げる太鼓台の曳き手が、北条節句祭り一番の見どころでしょう。

太鼓台は、神輿の露払いをするために運び入れられると考えられており、神輿が神社から御旅所へ、御旅所から神社へと移動する間そばに付き従い続けます。



道中はその迫力あるさまを余すことなく見ることができますが、特に御旅所や神社に入る瞬間の迫力は見逃せません。

太鼓台のスケジュールは以下の表を参考にしてください。

日付時間場所
4月1日(土)12時ごろ住吉神社入り
14時ごろ住吉神社から出発
16時30分ごろ御旅所入り
18時30分太鼓台のみ御旅所から退出
4月2日(日)10時ごろ太鼓台のみ御旅所入り
14時ごろ御旅所出発
16時20分ごろ太鼓台が神社に帰還
20時20分ごろ太鼓台が神社から退出
特におすすめなのは夜に退出する太鼓台です。

夜の太鼓台は電灯で彩られた美しい姿をしているので、昼間とは全く違う印象を受けるはずですよ。

まとめ

全部で14台ある太鼓台は、それぞれ別の町が誇りをもって準備したもの。

基本的な構造は同じですが、どの太鼓台も細かい装飾などで異なっています。

担ぎ手の勇ましい様子や、太鼓の音に注目しながらも、このような細部を観察するともっと楽しめるはずです。

絢爛な太鼓台はもちろんのこと、神社で行われる神事「鶏合わせ」や「竜王舞」の奉納は、県や市の重要無形民俗文化財に登録されている貴重なものです。

太鼓台の練りに比べれば地味な要素かもしれませんが、これらを見ればさらに北条節句祭りの魅力がわかるはず。

時間に余裕のある方は、ぜひチェックしていきましょう。


スポンサーリンク


-祭り
-, , , , , ,