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分水おいらん道中2017の場所と時間は?雨天の時と花魁役の応募はいつ?

2017/04/09

分水おいらん道中は、桜と時代行列を同時に見ることができるちょっと変わったお祭りです。

一風変わった桜まつりに参加したい人は、2017年の分水おいらん道中に足を運んでみましょう。

今回は、アクセス情報や見どころなどを中心にお伝えします。

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分水おいらん道中とはどんなイベント?


分水おいらん道中が開催される新潟県燕市は、日本一長い川「信濃川」の最北端がある町でもあります。

実はこの信濃川、はるか昔から荒れやすい川として知られていました。

燕市の人々も長年川の氾濫に悩まされており、明治時代に分水路を作る工事を行います。

結果、信濃川は現在のようにおとなしい川となりました。

そんな分水工事の偉業をたたえ、分水路の岸に植えられたソメイヨシノは、現在でも人々の目を楽しませる美しい光景を作り出しています。

分水おいらん道中は、そんなソメイヨシノが一番の見ごろを迎える季節に開催されるイベントなんです。



最大の特徴は名前にも登場する「おいらん道中」。

江戸時代の錦絵から抜き出てきたかのようなあでやかなおいらん3人が、取り巻きを引き連れて桜の下を歩くさまを見ることができます。

イベントが始まった当初は地元の有志による仮装だったようですが、現在では全国から参加者を募集しているんですよ。

開催場所・時間とアクセス情報 雨天の時は?


2017年の分水おいらん道中は、4月16日(日)に開催されます。

晴天時は12時に諏訪神社から地蔵堂本通りを、14時に大河津分水の桜並木をおいらん道中が練り歩きます。

ただ、雨の場合は「燕市分水総合体育館」に会場が変更になりますので注意しましょう。

この場合は、12時30分から、14時から、15時30分からの合わせて3回道中を見ることができます。

分水おいらん道中の最寄り駅は、JR越後線「分水駅」です。


去年には「吉田駅」や「新潟駅」から臨時バスを利用することができました。

また、「分水駅」から大河津分水までのシャトルバスも運行されていました。

今年も運行されるかは未定ですので、アクセスする前に公式ホームページを確認するようにしましょう。

分水おいらん道中 公式ホームページ

車でアクセスする場合は、関越自動車道「中ノ島見附」インターチェンジと磐越自動車道「三条燕」インターチェンジが最寄りのインターチェンジです。

市内にはいくつか駐車場が用意されており、合計で2500台収容可能です。

駐車料金は一律500円です。

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おいらん役と付き人の応募方法は?


前述したように、祭りの主役であるおいらんや付き人はすべて一般公募の中から選ばれます。

特においらん役は人気が高く、100名以上の応募の中から3名だけが選ばれる狭き門です。

我こそはという人は、応募してみるのもいいでしょう。

ただし、「おいらん」「ほうかん」「手古舞」「新造」「傘持ち」の役に選ばれた場合は、3回行われる練習に参加する必要があります。

応募したいという人は、分水おいらん道中の公式ホームページにアクセスしましょう。

分水おいらん道中 公式ホームページ

そこからダウンロードできる募集要項をよく確認したうえで、申込用紙に記入します。

申し込み用紙はメールやファックス、郵送などで送ることができますが、電話の受け付けは行っていないので注意しましょう。

募集期間は1月4日(水)から1月31日(火)と1月足らずですので、迷っている方はお早めに。

分水おいらん道中以外にもある見どころ


分水おいらん道中では、おいらん道中以外にも様々なイベントが行われます。

せっかく参加するのなら、いろんな場所で行われるイベントも残らず楽しみましょう。

まず、分水駅のすぐそばにある地蔵堂本町では、分水という町で長年受け継がれてきた文化の一部を楽しむことができます。


特産物の市場を覗いたり、太鼓の演奏に耳を傾けたり。

おいらんに変身することができるブースもありますので、女性はぜひ足を運びたいもの。

ただしこの変身コーナーは先着50名のみしか参加できません。

会場に着いたら、まずこのコーナーを探したほうがいいかもしれませんね。

また、桜並木が続く大河津分水では、分水という町の歴史を楽しめるコーナーが魅力です。

楽しく歴史を勉強できる資料館は必見ですし、もちろんのんびり河川敷を散歩するのもよさそうですね。

まとめ

実は分水おいらん道中が開催される4月16日は、夜桜ライトアップの最終日でもあるんです。

時間は未定ですが、大河津分水の桜並木のほかに分水駅など数か所がライトアップされる予定です。

時間に余裕があるという方は夜桜も必見ですね。

今でこそ美しい桜の名所として名高い大河津分水ですが、地元の人が何十年もの歳月をかけて作り上げた分水でもあります。

その分水ができたおかげで水害が減り、燕市は米どころとしても知られるようになりました。

そんな歴史を知ったうえで桜を眺めると、河川敷の景色がなんだかとても尊いものに見えてきませんか?

分水おいらん道中に参加される際は、そんなロマンチックな気分に浸りながら歩くのもいいかもしれませんね。


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