お役立ち情報局

祭りやイベント、日本の行事、日常生活で知りたいこと、疑問に思うことなど役に立つ情報を発信しています!

祭り

亀岡祭り2016年の日程と歴史を紹介!見どころは夜店と山鉾巡行

2016/10/21

京都府亀岡市には、あの祇園祭とよく似たお祭りがあります。

その名も亀岡祭り。

2016年はこの亀岡祭りを見に京都まで行きませんか?

今回は、亀岡で古くから愛される亀岡祭りの概要や日程、見どころなどをご紹介します。

スポンサーリンク


亀岡祭りの歴史

image001
亀岡祭りはずっと昔から亀岡で行われてきたお祭りが母体になっていますが、今の形になったのは江戸時代のころでした。

江戸時代に亀岡を支配していた亀岡藩主と亀岡の人たちの信仰の在り方が組み合わされ、今のようににぎやかで美しい山鉾を引き回すようなお祭りになったのです。

祭りの主役は亀岡の町衆ですが、藩主もまた積極的にお祭りを保護したことが今に伝わっています。

また、祭りに使われる曳山の改修には、亀岡出身の豪商からの寄進があったという記録が残っています。

まさに身分の如何を問わず、地元の人々がこよなく愛したお祭りであると言えそうです。

亀岡祭りのアクセスと日程・時間

image003
亀岡祭りの会場への最寄駅は、JRのはしだて線と山陰本線が通る「亀岡駅」です。


亀岡祭りは毎年10月23日から25日の三日間にわたって開催されます。

しかし、祭りの準備は10月1日からすでに始まっており、祭神を祀る鍬山神社をはじめ、亀岡各地で祭祀を見ることができます。

山鉾が巡業するのは25日(火)のみですが、23日(日)からすでに町中で山鉾の美しい姿を見ることができます。

山鉾によって多少異なるものの、お囃子をはじめお神酒やおでん、ちまきや和菓子などを手に入れることができます。

山鉾のライトアップも、幻想的でとてもきれいですよ。

スタンプラリーも行われるので、全制覇を狙ってみましょう。

25日(火)の10時からはいよいよ山鉾巡行です。

くじ取り式」によって事前に決められた順番通りに、旅籠町通から柳町通を練り歩きます。

巡行が終わった後も午後二時までは各所で山鉾の姿を見ることができます。

スポンサーリンク


亀岡祭りの見所 山鉾巡行と夜店

image005
亀岡祭りでぜひ楽しんでいただきたいのが、夜店と山鉾巡行です。

亀岡祭りの夜店はその規模が有名です。


亀山城址のすぐ傍にある形原神社の参道や、亀岡小学校、中学校などで夜店が開かれるのですが、その数合わせておよそ200。

定番の商品から他にはめったに見られない物まで、様々な屋台が並びます。

本当ににぎやかな雰囲気なので買わなくとも見るだけで楽しむことができるんです。

夜9時頃までは営業しているので、山鉾を見終わったら夜店巡りに出発しましょう。

山鉾巡業は、25日の朝10時から、旅籠町を出発します。

年によって順番は入れ替わりますが、全ての山鉾が参加しますのでご安心ください。



亀岡祭りの山鉾は、それほど大きいものではありませんが、その代わりに装飾が非常に凝っており、「歩く美術館」とまで言われています。

形や飾りはすべての山鉾で全く違ったものになっていて、11基もあるのに飽きることはありません。

お囃子はすべて子どもたちが演奏するのですが、それもまたそれぞれ違った味があります。

ぜひ最初から最後まで残さず見てほしいイベントです。

交通規制・駐車場情報

image007
町全体を使ったお祭りである以上仕方のないことなのですが、亀岡祭りでは例年交通規制が敷かれ、祭り中は各所で通行止めなどの処置がとられます。

車で参加される際は気を付けて下さい。

駐車場を探す際は、祭りの中心地点である亀岡城址の付近で探すことになります。

祭り期間の臨時駐車場などは用意されませんので、一般の有料駐車場を利用しましょう。

亀岡駅と亀岡城址の間にはいくつか大規模な駐車場があるので、できるだけ早く亀岡市に入り、そちらを使うようにすると便利です。

まとめ

見ごたえのある美しい山鉾やお囃子、迫力のある巡行、そして充実した屋台。

そう、実は亀岡祭りって、あの祇園祭りと結構似ているんです。

そのため、「丹波の祇園祭り」なんて呼ばれ方をすることもあるんですよ。

しかし、祇園祭りと比べ、亀岡祭りはそれほど混雑しません。

なので、人込みが苦手で、祇園祭りに参加できないという人にこそ、参加していただきたいお祭りでもあるんです。

2016年は、ぜひ足を延ばして亀岡で秋祭りを楽しんでみてくださいね。

スポンサーリンク


-祭り
-, , , , , ,