お役立ち情報局

祭りやイベント、日本の行事、日常生活で知りたいこと、疑問に思うことなど役に立つ情報を発信しています!

記念日

耳の日の由来は?耳の日に行われるイベントを紹介!

2017/01/02

3月3日といえば真っ先に思いつくのはひな祭りですが、実は「耳の日」でもあるんですよ。

当たり前のように音楽を聴くことができ、友達とおしゃべりを楽しむことができるのも、耳あってのことですよね。

今回はそんな耳について考える日、「耳の日」をご紹介します。

スポンサーリンク


耳の日の由来は?


耳の日は、3(み)月3(み)日という語呂合わせがもとになって誕生しました。

正式に記念日となったのは1956年のことですが、その1年前の1955年日本聴覚医学会が提唱したのがきっかけになっています。

語呂合わせ以外にも、電話機を発明したグラハム・ベルの誕生日だったり、三重苦でおなじみのヘレン・ケラーがサリヴァン先生に指導を受け始めた日でもあるんだとか。

何かと耳や音にゆかりのある日なんですね。

そんな耳の日は、正常な聴覚に感謝するということはもちろん、聴覚障碍者への理解を深める日、いい音楽を聴く日、なんて風に定められています。

普段はあまり意識することがない聴覚の大切さですが、耳の日をきっかけに深く考え直すのもよさそうです。

スポンサーリンク


耳の日に行われるイベント 耳の日まつりと耳の日記念文化祭


自治体によっては、耳の日に際して聴覚的な問題に対する相談会やシンポジウムを開催したりするところもありますので、気軽に参加してみましょう。

また、耳に関する商品のキャンペーンが行われる場合もあります。

そんな耳の日のイベントの中でも、最も歴史が深く大規模なのが、千葉県聴覚障害者協会が主催する「耳の日まつり」と、東京都聴覚障害者連盟が主催する「耳の日記念文化祭」でしょう。



耳の日まつり」は30年以上、「耳の日記念文化祭」は40年以上の長い歴史があるイベントです。

いずれも休日に開催されますので、必ずしも3月3日に行われるわけではない、ということに注意しましょう。

また、会場も毎年変わるので、参加しようと思われる方は最新の情報を公式ホームページなどで確認してください。

記念日のイベントというと、専門家たちが研究の発表をしたり、社会的な問題について考えるような、難しそうなものを想像しがちですよね。

しかし、耳の日まつり耳の日記念文化祭も、そういった堅苦しさとは無縁のイベントです。

聴覚障害者同士が、または聴覚障害者とそうでない人が、どのように交流し、文化を盛り上げるのかを考えるイベントなんすね。

聴覚障害者の方はもちろん、手話や聴覚障害者との交流に興味のある方にもおすすめできるイベントです。

まとめ

耳の聞こえ方って、あまりにもおかしいことがない限りは、わりとスルーされがちなのではないでしょうか。

しかし、耳だって病気になることがありますし、最悪聞こえなくなってしまう可能性もあります。

日常生活に差しさわりがないのなら、頻繁に検査をする必要はあまりありませんが、せめて年に一度くらい検査を行うようにしましょう。

どうせなら耳の日に検査してもらうのもいいですよ。

顔の側面についているからなのか、ふだん耳のことをあまり意識することってないですよね。

でも、耳があるからこそ音が聞こえ、人と声で会話することができるんです。

耳の日くらい、耳をねぎらってあげてくださいね。


スポンサーリンク


-記念日
-, ,