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卒業式に袴をレンタルする時の相場は?購入したらいくらかかるの?

3月は卒業式シーズン。

大学の卒業式に袴を着るという方も多いことでしょう。

これっきり穿かないという人はレンタルされるのではないでしょうか。

そうなると気になるのが相場ですよね。

そこで今回は、気になる卒業式用の袴のレンタルについて書いていきます。

購入、レンタル双方の相場やメリットなどを踏まえたうえで、お気に入りの袴を見つけてくださいね。

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卒業式になぜ袴を着るの?由来や歴史は?


そもそも袴というと、どちらかといえば男性の服装というイメージがあるのではないでしょうか。

そんな袴をなぜ卒業式に、女生徒が穿くのでしょう。

きっかけは、なんと明治時代にまでさかのぼります。

この時代、女性のライフスタイルに大きな変化が起きているんです。

教育制度の改正」や、「富国強兵」の気風もあって、女性であっても男性のように勉強をし、工場で働くといった生き方が求められ始めたんですね。

しかし、当時女性たちが来ていた和服では、動き回るのが大変です。

現に成人式で苦労された方も多いのではないでしょうか。

そこで、女学校の制服として袴が正式に採用されることになったんです。

といっても、この袴、男性が着ているものとは少し違い、ズボンではなく、スカート状になっているんですね。

これまで男性のものだった袴が、女性のものにもなった瞬間です。

このことがきっかけに「女学生=袴」といった認識が出来上がります。

大学生や女性教員が卒業式に袴を穿くのは、この認識から来ているものと考えられます。

卒業式に袴をレンタルする時の相場は?購入したらいくらかかるの?


卒業式の袴といえば、まず悩むのはレンタルか購入か、ということではないでしょうか。

レンタルの利点は、購入よりは断然安くそろえることができるということでしょう。

ものにもよりますが、だいたい購入するとレンタルの3倍ほど高くつきます。

袴だけのレンタルだと1万円前後、着物や小物一式のレンタルだと3万円ほどを想定しておけばいいでしょう。

購入するとなると、袴だけでも4万円は見ておく必要があります。

また、卒業式後の保管なども考えると、さらに費用が掛かることを覚悟しておくべきです。

逆に購入する際のメリットというのは、比較的のんびり動くことができることを上げることができますね。

レンタルはサイズやデザインに限りがあるので、早め早めに動かないとどうしても「売れ残り」をひくことになってしまうんです。

人気商品をレンタルしたいのであれば、できれば11月前後から動いておいたほうがいいです。

レンタルなら何でもいいという方でも、最低でも12月末には抑えておくようにしましょう。

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卒業式で着る袴に似合う髪形や髪飾りは?


さて、袴と着物が用意できたら、次に気になるのは髪型ではないでしょうか。

着物はめったに着ることがないので、似合う髪型がわからないという方も多いと思います。

袴となると、多いのが「ハーフアップ」です。

文字通り半分はまとめ、残りは流すという髪型で、ちょっとハイカラっぽい雰囲気が出るんですね。

着物姿ということで、編みこみも王道。

いずれの場合も、髪飾りを大きく目立たせるのが今風です。

髪飾りではなく、リボンを使うというのもありですよ。



成人式の髪型と比べれば、どことなく自由な髪型が多いというのも特徴です。

成人式の時と、がらりと印象を変えてみるのもいいかもしれませんね。

まとめ

卒業式という特別な日に、普段着ない袴を着て臨むと、気持ちも背筋もぴんと伸びる気がします。

着物を持っていないという人も、着物込みでレンタルできるお店もありますので、ぜひ袴を着てみてくださいね。

また、お店によっては様々なサービスを受けることができるというのもレンタル袴の特徴です。

もちろん魅力的なサービスを提供するお店はすぐに予約がいっぱいになってしまうので、早めに行動するのがレンタル派のカギとなりそうですね。

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