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稲取温泉雛のつるし飾りまつり2017のアクセスと駐車場情報は?

稲取温泉雛のつるし飾りまつりは、つるし雛をメインに据えたちょっと変わったひな祭りイベントです。

2017年のひな祭りは、つるし雛でお祝いしてみませんか?

今回は、稲取温泉雛のつるし飾りまつりをご紹介します。

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稲取温泉雛のつるし飾りまつりとは?


つるし雛とは、雛飾りの脇につるされることの多い、たくさんの小さな人形が連なった飾りです。

現在では段々に飾るひな人形と一緒に飾られることが多いですが、もともとはひな人形を用意できない家庭がひな人形の代わりに飾っていたものでした。

つるし雛が登場したのは江戸時代ごろだったといわれており、静岡県の稲取温泉はその発祥の地とされています。

そんなわけで昭和の初めごろまで、この地域ではひな人形といえばつるし雛を指していたともいわれています。

しかし、戦後の混乱期を経て、つるし雛の習慣はすたれかけてしまいます。

つるし雛というこの地方独特の光景が復活したのは、平成に入ってからのことです。

それ以降は、地元の人たちの保存活動が積極的に行われるようになります。

その保存活動、広報活動の一環として開催されるようになったのが、稲取温泉雛のつるし飾りまつりというわけなんです。

会場へのアクセス・日程と駐車場・シャトルバス情報


2017年の稲取温泉雛のつるし飾りまつりは、1月20日(金)から3月31日(金)のおよそ2か月間にわたって開催されます。

会場は静岡県稲取温泉全域です。

鉄道の最寄り駅は伊豆急行の「伊豆稲取駅」ですが、町全体に会場が散らばっているので、すべての会場を見ようと思うとそれなりに歩く必要がありそうです。


ただ2月5日から3月10日の土・日・月曜日の午後には、会場と会場をつなぐ臨時のシャトルバスが運行されます。

車を利用してアクセスする際は、国道135号線を利用しましょう。

駐車場はメイン会場「雛の館 むかい庵」、「稲取文化公園 雛の館」などを含む、ほとんどの会場に設置されています。

ただ、石段にひな人形を並べて展示する「素戔嗚神社(すさのおじんじゃ)」のみ専用の駐車場がありません。

徒歩5分ほどの場所にある、「むかい庵」の駐車場を利用しましょう。

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稲取温泉雛のつるし飾りまつりの見どころ


稲取温泉雛のつるし飾りまつりのメイン会場である「稲取文化公園 雛の館」では、とにかくたくさんのつるし雛を見ることができます。


テーマは「現代的」、そして「きらびやか」。

一つ一つの人形はそれほど大きくありませんが、とにかく人形の数が多いです。

最大で5000個以上の人形がつり下げられたつるし雛を見ることもできるんですよ。

つるし雛には50以上も種類があって、それぞれ込められている願いが違います。

どんなものがモチーフになっているか、どんな意味が込められているかなどを考えながら見て回るとよさそうですね。

また、会場である稲取文化公園には、足湯を楽しむことができるコーナーがあります。

当日はバスや車を使った場合でも結構歩くことになりますので、小休止を兼ねて足湯に浸かるのもよさそうです。

いろんな時代のつるし雛を見たいのなら、「雛の館 むかい庵」がおすすめです(「稲取文化公園 雛の館」とは名前が似ていますが、場所が全く違うので注意しましょう)。



展示量は先ほどご紹介した稲取文化公園に一歩劣るものの、江戸時代に使われていたつるし雛など、様々な時代のものを見ることができるんです。

迫力なら稲取文化公園、趣ならむかい庵が勝っているという感じですね。

近くの施設「天草館」では稲取の海産物などの販売もしているので、お土産探しを兼ねて足を運ぶとよさそうです。


夜の稲取文化公園

稲取温泉は名前の通り温泉街でもあります。

会場付近には有名な宿泊施設もたくさんあるので、泊りでゆっくり観光するのもよさそうですね。

もし宿泊するのであれば、夜の稲取文化公園に足を運んでみましょう。

昼間は雛のつるし飾りまつりのメイン会場の一つである文化公園ですが、夜になるとがらりと表情を変え、なんとイルミネーションを楽しむことができるスポットになります。

点灯は19時から21時30分まで。

ロマンチックな気分に浸ることができますよ。

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