お役立ち情報局

祭りやイベント、日本の行事、日常生活で知りたいこと、疑問に思うことなど役に立つ情報を発信しています!

祭り

堺まつり2016の日程とアクセス情報!パレードとふとん太鼓は必見

2016/10/20

大阪府堺市は、1600年の歴史を持つ日本でも有数の古い町です。

そんな堺の歴史と文化を体験できるお祭りが、毎年秋に行われる堺祭りです。

今回は、2016年度の堺まつりの見どころや情報をご紹介します。

スポンサーリンク


堺まつりの歴史と概要

image001
堺まつりが初めて行われたのは1974年。

百年以上歴史のあるお祭りも珍しくない中、比較的新し目のお祭りと言えそうです。

もともと堺市の神社である宿院頓宮のお祭りに際して行われていた大魚夜市の中断を受け、その代わりに始まったという変わった経緯を持っています。

今では二日間にわたって堺の見どころや歴史を体感できるお祭りとなっています。

日程や会場へのアクセス

image003
第43回目に当たる2016年度の堺祭りの日程は、10月15日(土)と16日(日)です。

両日ともに10時から21時ごろまで様々なイベントが目白押しになっています。

祭りの会場は大阪府堺市の堺区全域です。

堺市は大阪でも大きな町なので、様々な交通機関を利用することができます。

最寄駅は南海本線の「堺駅」もしくは、南海高野線の「堺東駅」になっています。


駅で堺まつりのパンフレットを手に入れることができるので、ぜひとも入手しておきましょう。

また、堺駅、南宗寺、大仙公園からはふるさと大茶会への無料バスが、堺東交差点、新金岡駅、泉ヶ丘駅、美原区役所、深井町駅からはパレード会場、なんばん市会場までの無料バスが出る予定です。

発車予定時刻などは祭りの日程が近づいたらホームページで公開されるので、出発前に確認をしておきましょう。

スポンサーリンク


堺まつりの見どころ パレードとふとん太鼓


堺まつりの見どころといえば、パレードとふとん太鼓です。

パレードは10月16日(日)の11時から開催予定です。

終了は15時30分ごろなので、全部見る方はお昼を済ませてから見に行きましょう。

場所は大小路シンボルロードです。

見どころは何といってもそのにぎやかさです。

世界各国の民族衣装や大昔の衣装を着たり、一輪車に乗ったり、楽器を演奏したり……

ありとあらゆる工夫を凝らした大小さまざまな団体がパレードを彩ります。

全部で四時間以上にもわたる長丁場ですが、見ていて飽きることはまずありません。

ふとん太鼓はパレードの最後に行われることが通例になっています。



関西地方の祭りでは太鼓台と呼ばれる練物がよく登場しますが、ふとん太鼓はその太鼓台の一種と考えていいでしょう。

特徴はてっぺんに乗せられた五層の「ふとん」。

どっしりとしたふとんが何枚も重なっているせいで、実際よりも大きく感じられる迫力のある練物です。

堺の祭りには欠かせないふとん太鼓、江戸時代からすでに登場していたとか。

古い歴史を持つ堺ならではの光景ですね。

祭りの混雑状況と駐車場情報

image005
堺祭りは毎年多くの人でにぎわうお祭りです。

パレードの参加者だけでも一万人を軽く超えるほどです。

そのためかなりしっかりとした交通規制が敷かれます。

車で参加される方は交通情報をしっかりとチェックしておきましょう。

堺市には大小さまざまな有料駐車場がありますが、堺祭り専用のパーキングなどは設置されません。

祭り当日はどの駐車場もすぐにいっぱいになってしまうので、できるだけ早めに現地入りするのが望ましいです。

まとめ

堺市出身の有名人といえば千利休ですよね。

堺まつりでは、そんな千利休にちなんだイベントも行われます。

その名も「利休のふるさと堺大茶会」。

15日(土)は朝の9時から南宗寺で、16日(日)は10時から大仙公園で開催されます。

お茶会といってもそれほど硬いものではなく、初心者でも安心してお茶を楽しめるイベントになっています。

ザビエル公園内で行われるなんばん市も見逃せません。

「なんばん」というだけあって世界中の食品が売られるほか、堺の特産品の屋台もたくさん出そろいます。

堺といえば包丁や線香で有名ですが、こちらを格安で手に入れることができるチャンスです。

このように、堺まつり中は堺区内全域でさまざまな形で「堺」を体感できるイベントがぎっしりとつまっています。

地元の方もそうでない方も、堺まつりを通して新しい堺に出会えるはずです。


スポンサーリンク


-祭り
-, , , , , ,