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京都東山花灯路2017のアクセスとライトアップは?見所は狐の嫁入り

古都・京都の中でも古い町並みが残る東山。

そんな東山の初春の名物といえば、京都東山花灯路です。

2017年には15回目を迎える大人気のイベントですが、どのようにアクセスすべきか、ライトアップされる時間はいつかなど、初めて参加される方の中には疑問も多いことでしょう。

そこで今回は、京都東山花灯路について、基本的な情報から見どころまでをご紹介していきます。

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京都東山花灯路の開催期間とライトアップ時間は?


2017年の京都東山花灯路は、3月3日(金)から12日(日)にかけて実施される予定です。

点灯時間は連日18時から21時30分までです。

京都では少しずつ春めいてきて、ぼつぼつ桜のつぼみが膨らみ始める季節ですね。

また、今回は15回目という節目の年にあたるため、特別なイベントも企画されているんですよ。

会場へのアクセスとおすすめコース


京都東山花灯路では、東山を中心にした約5キロの道のりがライトアップされます。

観光名所で言うと、青蓮院、知恩院、円山公園、高台寺、八坂神社、法観寺、清水寺などがコースに含まれています。

これらの名所は、ただ脇を通り過ぎるのではなく、ぜひとも中に入ってみることをお勧めします。

場所によって内容は異なりますが、各神社仏閣それぞれ特色あるイベントを企画しているんです。

観光名所はほぼ北から南へ一本道にあるので、青蓮院もしくは知恩院から南下するコースと、清水寺から北上するコースの、二つのコースがスタンダードです。

それぞれのメリットとデメリットを考えたうえで、ご自分のコースを組み立ててください。

まず南下するコースは、青蓮院、知恩院いずれも鉄道駅のすぐそばにあることが最大のメリットです。

電車一本でアクセスすることができますし、駅からそれほど離れていないので、迷うこともないでしょう。

ただし注意すべきは終盤、清水寺の坂が控えているということです。

清水寺の坂は、元気な時は気にもなりませんが、5キロ歩いて疲れた足にはけっこう厳しいものがあります。

また、アクセスしやすさから南下するコースを選ぶ人が多いので、どうしてもごった返してしまうという欠点もあります。

北上するコースは、まず清水寺を目指す必要があります。

京都を代表する観光地でありながら、清水寺は鉄道駅と接続していません。

そのため、どうしても最初にバスを使う必要があります。

しかし、混雑しがちな清水寺を時間の早い段階で見ることができるので、比較的ひろびろと絶景を見ることができます。

また、帰宅には電車を使うことができます。

最後に出発点となる3つの寺院のアクセス方法をご紹介します。

青蓮院門跡
市営地下鉄南北線「東山」駅から徒歩10分
市営地下鉄はJR「京都」駅から乗り換えることができます。


八坂神社
京阪電鉄「祇園四条」駅から徒歩8分
京都市バス206号系統「知恩院前」下車すぐ
京阪電鉄へは、JR「京都」駅から乗り換えることができます。


清水寺
京都市バス100もしくは206号系統「五条坂」すぐ
京都市バス207号系統「清水道」すぐ
市バス100、206号系統はJR「京都」駅から利用することができます。
市バス207号系統は阪急「河原町」駅、京阪「祇園四条」駅から利用することができます。


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京都東山花灯路の見どころ 狐の嫁入り巡行


京都東山花灯路では、各神社仏閣で様々なライトアップやイベントを楽しむことができます。

じっくり回るのもいいですし、気になるところだけをピックアップするのもいいでしょう。

中でもおすすめなのが、知恩院から高台寺にかけての石段で繰り広げられる、「狐の嫁入り巡行」です。



狐の嫁入りは天気雨を指す言葉ですが、ここでは実際に狐のお面をかぶったお嫁さんを見ることができます。

人力車に乗り、狐のお面をかぶった白無垢の女性という、まるでファンタジー小説から抜け出てきたかのような光景を楽しめます。

見ると運がよくなるともいわれているんですよ。

狐の嫁入り巡行の、詳しい日程などは今のところ未定ですが、2016年度は毎日19時と20時の二回行われていたようです。

スタート地点は知恩院の三門ですので、見たい人は忘れずにアクセスするようにしましょう。

駐車場と混雑情報


大変混雑するイベントなので、京都東山花灯路はできる限り公共交通機関を利用してのアクセスを推奨しています。

しかし、どうしても車でアクセスしたいという人もいらっしゃることでしょう。

その際、大きな問題になるのは駐車場です。

というのも、周辺道路はもれなく混雑するので、花灯路の周辺に停めることは難しいんです。

おすすめは京都観光の味方「岡崎公園駐車場」です。


500台以上収容できるという、京都でも指折りの大型駐車場で、さらに青蓮院のすぐ北にあります。

すぐ北」といっても徒歩で20分くらいはかかってしまうのですが……

また、京都のほぼ中心、御所のすぐ南にある「六角堂」の駐車場もおすすめです。

まっすぐ東へ歩くと、やはり20分くらいで知恩院に到着します。

無料で利用できるというのも魅力ですね。

全国的にも有名な京都東山花灯路ですので、どうしても混雑してしまいます。

混雑に巻き込まれないためには、基本的なことですが、休日やピーク時を避けるという工夫が必要です。

休日にしかアクセスできないという人は、思い切って見に行く神社を少なくするということも考えましょう。

例えば京都観光を兼ねているのであれば、京都市を一望できる清水寺は外せませんし、幻想的な光景を見たいのであれば、ぜひとも青蓮院、丸山公園をめぐりましょう。

すべての見どころを回る必要は全くありませんので、できる範囲で楽しんでくださいね。

まとめ

京都東山花灯路のライトアップは、足元を照らすにとどまっている、控えめなものがほとんどです。

しかし、そのぼんやりとした明かりに照らし出される京都の古い町並みというのは、何物にも代えられない絶景といえそうです。

東山には歴史の教科書にも登場するような、有名な建物がたくさんあります。

いずれの建物も特別拝観やライトアップなどを行って楽しみを提供してくれますので、京都の魅力を感じながら美しい光景を楽しむことができるんですね。

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