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ココアを飲みすぎるとよくないの?寝る前にココアを飲んでも大丈夫?

寒い日が続くと、温かい飲み物で温まりたくなりますよね。

ココアは甘くほっとした気分になるので、寝る前に飲む習慣があるという人も多いかもしれません。

でもココアの飲みすぎは禁物なんです。

今回はココアの効能や、飲むときの注意点などをご紹介します。

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ココアの効能や効果は? チョコレートとの違いは?


ココアとチョコレートはどちらもカカオから作られます。

カカオの成分から油分であるカカオバターを取り除き、お湯で溶いた飲み物がココア、砂糖などを加えて固めたものがチョコレートです。

どちらもカカオ由来の食べ物なので、成分などはほとんど同じではありますが、油分を多く含むチョコレートは、それだけココアに比べてカロリーが高めです。

ココアに含まれる成分で有名なのが、「ココアポリフェノール」でしょう。

ストレス解消や免疫能力を強める作用があるとされている、体にうれしい栄養素ですね。

コレステロール値を下げたり、冷え性にも効果があるともいわれています。

そのほかにも、亜鉛や食物繊維など、うれしい栄養素がたくさん詰まっているのも特徴です。

ココアを飲みすぎるとよくないの?


あくまで目安にすぎませんが、ココアの適量は「一日に一杯前後」といわれています。

でも、体にうれしい成分がたくさん含まれているココアですから、できるだけたくさん飲みたくなるのが人情というものです。

しかし、何事もほどほどがいいように、ココアも飲みすぎはかえってよくありません。

その一番の理由は、ココアに含まれている砂糖です。

先ほどココアの原料はカカオであると説明しましたが、実はカカオ自体は全く甘くなく、それどころかとても苦い食べ物なんです。

それこそ、たくさん砂糖を入れて甘みをつけなくてはならないくらい苦いんですね。

そのため、チョコレートやココアには、想像以上にたくさんの砂糖が含まれています。

砂糖もまた、体になくてはならない成分をたくさん含んでいるものの、摂取のし過ぎは虫歯や糖尿病を招きかねません。

そのため、ココアの飲みすぎは禁物なんです。

どうしてもたくさん飲みたいのであれば、できるだけカカオがたくさん含まれている、「純ココア」を飲むようにしましょう。

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寝る前にココアを飲んでも大丈夫?


ほんのりと甘く温かいココア

寝る前のリラックスタイムに飲むという方も多いかもしれません。

実は、寝る前にココアを飲むとよく眠ることができる、というのは気のせいではありません。

きちんとココアの持つ成分が、安眠を促してくれているんです。

また、血液の流れをよくしてくれる効果もあるので、寝起きに飲めばシャキッとなる効果もあります。

もちろん飲みすぎは禁物なので、ここぞという場所を見極めて効果的に摂取しましょう。

ただ、不安なのがカフェインの量ではないでしょうか。

覚醒作用を持つ成分として有名なカフェインは、採りすぎると眠れなくなってしまいますよね。

また、妊婦さんはカフェインを控える必要があるかもしれません。

ココアには、コーヒーほどではないものの、しっかりとカフェインが含まれています。

カフェインは主にカカオの成分なので、気になるようなら「純ココア」を避け、甘いミルクココアを飲むといいかもしれません。

まとめ

ココアは意外にも様々な栄養素が含まれているので、非常に健康にいい飲み物なんですね。

飲み方や量さえ守れば、体の調子を整えてくれる大きな味方となりそうです。

また、様々な飲み方ができるというのも魅力ですね。

例えば豆乳を入れれば滑らかな味を楽しめる一方、牛乳を入れるよりも血糖値を控えめにすることができます。

また、しょうがを入れれば冷え性対策になります。

ココアはほっとしたり、リラックスできる時間をもたらすだけでなく、健康上のさまざまな悩みに対処してくれる飲み物なんですね!

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