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バレンタイン・ホワイトデー 年中行事

バレンタインのプレゼントは男性から?海外のバレンタイン事情は?

日本では「女性が男性やお世話になっている人にチョコレートを渡す日」となっているバレンタインデー。

実は世界では、事情が全く違うということはご存知でしょうか。

バレンタインには、男性から女性へ贈り物をするのが世界的な常識ともいわれています。

今回は、バレンタインデーの日本と世界の違いをご紹介しましょう。

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バレンタインに男性からプレゼントするのは海外では当たり前?


海外では、バレンタインは男女が「お互いに」気持ちを伝えあう日とされています。

日本とは似ているようで、少し違いますよね。

この違いは、日本でバレンタインデーがメジャーになった時代が大きくかかわっているんです。

日本に初めてバレンタインが伝わったのは戦前でしたが、その時はうまく浸透せず、70年代以降に改めて発見される形で人々に知られるようになりました。

その時、メリー・チョコレートが「女性が男性にチョコレートを贈りましょう」というキャンペーンを打ち出したんですね。

この時期はちょうど、女性の社会進出が少しずつ認められはじめた時代にあたっていました。

女性から積極的に思いを伝えるイベントは、この時代の空気にふさわしいものだったといえます。

そのため、バレンタインは本来男女双方向が行動するイベントであったにも関わらず、日本では女性側の行動のみが大きく取り上げられることになってしまったんです。

日本に置けるバレンタインの「常識」は、すっかりこの形で定着してしまい、現在でも海外の風習と少し齟齬があるというわけなんです。

海外のバレンタイン事情は?


海外では一般的に、男女双方向から思いを伝えあう日となっていると書きました。

例えば欧米の多くの地域では、花束やお菓子などをお互いに贈りあう日と考えられているようです。

しかし、日本以外のすべての国で、バレンタインデーがこのように扱われているというわけではありません。

例えば、正教会の教徒が多い地域では、少し事情が違うようです。

というのも、バレンタインデーは、「聖ワレンティン」という正教会の聖人の伝説がもとになった行事なんですね。

そのため、ギリシアやロシアの一部の地域では、バレンタインデーはあくまで聖人の日であるという位置づけのようです。

また、イスラム教徒が多い地域では、偶像崇拝を行うキリスト教の文化として、受け入れられていないという場所もあるようです。

また、日本とは逆に男性から女性への行動のみが大きく取りざたされる地域もあります。

例えばベトナムでは、男性から女性に花束やアクセサリーを贈ることが多いようです。

ただ、日本からの影響を受け、女の子もチョコレートを準備するようになってきたのだとか。

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バレンタインに男性から女性へのおすすめプレゼントは?


男性の中には、意中の相手に何か贈り物をしたいと考えている方も多いのではないでしょうか。

日本にはホワイトデーがありますが、それでもバレンタインのお返しをその場でしたいと思う人も多いことでしょう。

海外の男性は、女性にお花を贈るという人が多いようです。

花の中でも特にバラが人気です。

バラは色や品目、そして本数によってさまざまな花言葉があります。

どうせなら一番伝えたいメッセージをお花に託すのもよさそうです。

また、男性からもチョコレートを渡す、いわゆる「逆チョコ」も流行っていますね。

大輪のバラよりはチョコレートのほうが嬉しい、なんて現金な女の子にはこちらのほうがいいかもしれません。

まとめ

ハロウィンやクリスマスは、海外と日本の常識に大きく齟齬があるイベントとしても有名ですが、バレンタインデーもまた、結構変わった扱われ方をしているみたいですね。

ただ、「日本式」のバレンタインも韓国やベトナムなどに影響を与えているという面もあります。

文化の面白いところですよね。

ただ、世界はどうあれ日本では恋人の日であることは変わりありません。

男性も女性も、年に一度の勝負の日です。

贈り物に気持ちを載せて、普段は言えない思いをぶつけてみましょう。

あなたのバレンタインが幸せのきっかけになりますように・・・


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