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秋田横手かまくら祭り2017の日程と場所は?かまくらと駐車場情報

北国の冬の風物詩、かまくら。

雪の多い地域では、かまくらを取り上げた「かまくらまつり」が行われます。

今回は、秋田県で開催される「横手かまくら祭り」をご紹介します。

2017年はいつ開催されるのでしょうか?

会場へのアクセス方法は?

今回初めて参加されるという人は、こちらの記事を参考にしてみてくださいね。

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横手かまくら祭りとは?

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もともとかまくらは、北国に広くみられる祠の一種で、中には水神様が宿ると考えられていました。

毎年小正月になるとかまくらを作り、中に水神様をお迎えしていたんですね。

横手では、およそ450年前から現在のようにかまくらが作られ始めたと考えられています。

もちろん観光客向けのお祭りとしてではなく、武家、商人、農家の三つのコミュニティの中で、それぞれ違う意図をもって作られ始めたようです。

長い長い時間を経て、その三つのかまくらは少しずつ影響しあい、混ざり合っていき、現在のようなかまくらになったと考えられています。

昭和に入ってからは、観光資材として目をつけられるようになり、かまくら祭りが開催されるようになりました。



2017年の横手かまくら祭りは、2月15日(水)から16日(木)にかけて開催される予定です。

かまくらのライトアップは18時から21時ですのでお見逃しなく!

会場へのアクセス・開催場所と駐車場情報

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横手かまくら祭りは、横手市のさまざまなところで開催されています。

お祭りに参加するのなら、まずは横手市を目指しましょう。

横手市内の移動は、臨時で運行する巡回バスが便利です。

電車を利用するのなら、目指すべきはJR奥羽本線「横手駅」です。


駅のすぐそばに会場である「本庁舎前道路公園」、「よこてイースト」がありますので、まずはここを抑えましょう。

車を利用する場合は、秋田自動車道の「横手」インターチェンジが最寄りのインターチェンジです。

そこから北へしばらく進むと、横手市街に到着します。

真冬ですので、雪用タイヤを付けた車でアクセスしてくださいね。

横手市の施設「横手体育館」の駐車場は、開催期間中臨時の駐車場として開放されます。


しかし、若干スペースが少なく、遅めにアクセスした場合は駐車できない可能性もあります。

横手体育館以外の臨時駐車場はありませんので、万が一ここに駐車できなかった場合は市内の有料パーキングなどを利用するようにしましょう。

上でご紹介した「本庁舎前道路公園」、「よこてイースト」のほかにも、市内では様々なかまくら祭りが開催されています。

ぎっしり並ぶ小さなかまくらを見たいのであれば、「横手南小学校」や「蛇の崎川原」がおすすめ。

特に2016年のお祭りではプロジェクションマッピングも実施された、南小学校は必見です。

また、横手城とかまくらのコラボレーションを楽しむことができる横手公園も見逃せません。

巡回バスは無料でこれらのスポットを回ってくれますので、ぜひとも利用しましょう。

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横手かまくら祭りの見どころ ミニかまくら

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かまくらといえば中に火鉢を置き、しんしんと降る雪を眺めるなんてイメージがありますが、実は横手かまくら祭りで見ることができるかまくらは、そのような大きいものだけではありません。

足首までくらいのサイズしかない、小さなかまくらもたくさん見ることができるんです。

そんなミニかまくらを見ることができるのは、「横手南小学校」と「蛇の崎川原」の二か所の会場です。


どちらでも、たくさんのかまくらとその内部に灯る小さな明かりが視界を埋め尽くします。

非常に非日常的、幻想的な空間を体験することができそうです。

また、「本庁舎前道路公園」では、そんなミニかまくらを製作できるイベントも行われます。

記念に一つ、作っていくのも楽しそうですね。

梵天(ぼんでん)コンクール

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横手かまくら祭りと同じ時期、横手市ではもう一つ見逃せないお祭りが実施されます。

それは、「梵天コンクール」。

なにやら聞きなれない名前ですが、梵天とは神社で神主さんが振っている「御幣」の親戚みたいなもので、「御幣」よりもずっと大きく、頭に飾りがついています。

江戸時代の町火消が振る「まとい」にも似ています。



他ではなかなかお目にかかることができない梵天ですが、かまくら祭りの時期には横手市役所前のおまつり広場に集合します。

派手でありながらもどこか神聖な梵天を、ぜひ見に行きましょう。

まとめ

無数に輝くミニかまくらは、まるで空に浮かぶランタンのように幻想的です。

また、大きなかまくらを訪れれば、地元の人たちの心のこもったおもてなしを受けることができます。

まさに、「美しい国 日本」を体感することができるお祭りといえそうですね。

ただ、寒さには要注意です。

というのも、真冬の一番寒い時期、日没後に動き回ることになるからです。

防寒具はしっかりと身に着け、カイロなども忘れずに装着するようにしましょう。

ほかに気を付けたいのが靴です。

雪がしっかりと積もっているので、普通の靴だと滑りやすくなり、危険です。

雪の上を安全に歩くことができる、滑り止めの付いたものを履くようにしてください。

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