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龍勢祭り2016年の日程とおすすめ駐車場!あの花龍勢は上がるか?

2016/10/20

龍勢という花火をご存じでしょうか?

ロケットのように空へ向かって煙が駆けあがっていく花火です。

秩父の龍勢祭りはこの龍勢がたくさん見られるお祭りなんですよ。

2016年度の予定や概要、楽しみ方をご紹介します。

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龍勢祭りの日程・時間と会場へのアクセス

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龍勢祭りは毎年10月の第二日曜日に行われます。

2016年は10月9日(日)が予定日ですね。

朝の8時40分から17時まで15分間隔で、次々と龍勢のお披露目が予定されています。

ただし、11時から11時50分までは別の神事が行われるため、龍勢は見られません。

龍勢祭り自体は地元の神社である椋神社のお祭りですが、花火を打ち上げるだけあって神社では行われません。

代わりに龍勢会館という場所で行われます。


普段から道の駅として秩父の歴史や文化、龍勢祭りの概要などを知ることができる場所なので、お祭りの日以外でも十分楽しめる会館です。

お祭り当日は龍勢祭りを見に来る観光客で、道路や駐車場はとても混みます。

なので、できるだけ鉄道などを利用するようにしましょう。

最寄駅は「西武秩父駅」と秩父鉄道の「皆野駅」の二つです。


そこから臨時バス「龍勢会館」行に乗ることができるので、終点まで乗っていきましょう。

龍勢会館から10分ほど歩けば祭り会場につきます。

龍勢祭りの公式ホームページにて、バスの時刻表などが公開される予定なので、祭り直前に一度確認しておくことをおすすめします。

龍勢祭りの見どころ あの花龍勢御奉納 

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この龍勢祭り、アニメ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」の重要シーンを彩ったことでも有名です。

実際のお祭りでもアニメとタイアップし、「あの花」にちなんだ龍勢を打ち上げるイベントが行われていました。

ファン待望のこのイベント、2016年度も行われることが決定しています。

秩父には龍勢祭り以外にも「あの花」に使われた「聖地」がたくさんありますので、お祭りに参加したついでにそちらを回ってみるのもいいかもしれませんね。

龍勢祭りではほかにも、27ものグループが一年間構想を練り、腕によりをかけた迫力のある龍勢が楽しめます。

龍が天に昇っていくと表現された花火を、是非心行くまで楽しんで下さい。

見どころは普通の花火では実現できない高度な表現ですね。



実際に動画を見ていただければお分かりいただけると思いますが、勢いよく上空に向かって進んだ後、てっぺんで爆発して中から別の花火が飛び出ますよね。

龍勢花火の特徴である仕込み傘が仕掛け人の正体です。

中に仕込まれた傘が上空で開くことでいろんな演出が可能になっているんです。


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観覧桟敷席の料金やチケット入手方法

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龍勢祭りを楽しむならば、有料の観覧席を利用したほうが断然いいです。

というのも、花火の打ち上げ場所って、けっこう足場が悪いんです。

なので、長時間立ちっぱなしはきついですよ。

また、かなり人気の高いお祭りだけあってたくさんの人が見に来ますから、肝心の花火がほとんど見えない、なんてことになりかねないんです。

さて、この有料席ですが、お祭りの公式ページで予約が可能です。

予約開始日は8月15日の9時から。龍勢会館に直接行って予約をすることもできますし、電話でも大丈夫です。

ただし、電話はかなりつながりにくいので、少し時間を置いて落ち着くのを待った方がいいかもしれません。

去年は予約開始日にチケットが完売してしまったので、少なくとも15日中には予約ができているようにしましょう。

駐車場と交通規制情報

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先ほども少し触れましたが、龍勢祭り当日は秩父全体がたいへん混雑します。

なので車で出かける場合は、できるだけ早く現地入りしているようにしましょう。

交通規制もばっちり引かれますので、最新の情報を常に仕入れるようにしてください。

臨時駐車場は河川敷などを中心に設置される予定ですが、いずれも足場が不安定で、祭り会場から離れた場所にあります。

足の不自由な方などはご注意ください。

秩父みどりが丘工業団地」に置かれる駐車場からは無料シャトルバスが利用できますので、できるだけこちらを利用したほうがいいでしょう。


まとめ

龍勢祭りの花火を作っているのは、実は専門の職人さんではないんです。

地元の人たちが代々受け継いできた技術をもとに製作した、まさに先祖からの贈り物です。

この龍勢祭り、400年もの歴史がありますが、かつて一度中止されたことがありました。

そのまま廃れてしまわなかったのは、地元の人たちが声を上げて祭りの保存活動を行ったからなんです。

龍勢祭りはこのように、地元の人たちの歴史と誇りの結晶のようなお祭りなんです。

天に駆けあがる龍を眺めながら、その裏にあるものに思いを馳せてみてくださいね。


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