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源覚寺こんにゃくえんま2017の日程は?火渡り見て御朱印ゲット!

東京都文京区にある源覚寺は、地獄にいる「閻魔様」と「こんにゃく」が結び付いたお寺で、「こんにゃくえんま」というお祭りも開催されるんです。

2017年はこの不思議な名前のお祭りに参加してみませんか?

源覚寺にはどのようにアクセスすればいいのでしょうか、そしてどうしてまたこんにゃくなのでしょう。

今回はそんな源覚寺とこんにゃくえんまについてご紹介します。

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こんにゃくえんまとは(由来・歴史)

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源覚寺には、鎌倉時代に造られた大きな閻魔大王の木像があります。

特徴は左目。

なぜか左目だけ黄色く濁っているんです。

この閻魔様には、とある伝説があります。

江戸時代の中頃、眼病で悩むお婆さんが住んでいました。

お婆さんは、閻魔様に目の快癒をお祈りします。

何日も何日も続けて源覚寺でお祈りしてみたところ、夢に閻魔様が出てきて、「満願成就できたらわたしの左目をあげましょう」と言います。

そして満願の日、本当にお婆さんの左目の病気は治ったんです。

しかし、その日を境に閻魔様の左目は濁ってしまったんだそうです。

閻魔様が治してくれた」とお婆さんはとても喜び、以後大好きだったこんにゃくを自分では食べず、閻魔様にお供えするようになりました。



そんな伝説がもとになって、今でも目に問題を抱えた人たちがこんにゃくを抱えて門をたたくことは少なくありません。

そして、毎年1月と7月の15日、16日には、こんにゃくえんまとして大々的にイベントが行われるようになりました。

日程・時間と会場へのアクセス

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2017年の1月に行われる源覚寺こんにゃくえんまは、15日(日)と16日(月)に行われる予定です。

この日の日中であるなら、いつアクセスしてもよさそうですが、修験道のお祈りの一つ、「火渡り」を見たいのであれば11時までにはお寺についているようにしましょう。

会場である源覚寺は、東京都の文京区、小石川にあります。


最寄り駅は東京メトロ丸ノ内線、南北線の「後楽園駅」と都営地下鉄三田線、大江戸線の「春日駅」です。

どちらも駅からおよそ2分のところにあります。

付近は普段から交通量が多く、駐車スペースも少なめですので、できれば公共交通機関を使ってアクセスしたいところです。

車でアクセスするのなら、首都高速の飯田橋出口から東京都道434号線と436号線を使いましょう。

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こんにゃくえんまの見どころ 火渡りと御朱印

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こんにゃくえんまでは、奉納されて祈願されたこんにゃくをいただいたり、味噌を付けたこんにゃくを食べることができます。

ただ、見どころはこんにゃくだけではありません。

1月のこんにゃくえんまでは、「火渡り」という修験道の修業を見ることができるんです。

東京のお寺は数多いですが、実際に火渡りを見ることができる機会というのはほとんどありません。

竹を焼いたあと、炭になった場所を素足で歩くという修業なのですが、一般の人でも実際に歩くことができるんです。

ぜひこの貴重な体験をしてみてくださいね。

ちなみに参加費は3000円です。

また、こんにゃくえんまに足を運んだなら、ついでに源覚寺の御朱印もいただいちゃいましょう。

いただける御朱印は二種類、大きく「蒟蒻閻魔」と書かれたものと、「毘沙門天」と書かれたものです。

源覚寺では閻魔様だけではなく、七福神の毘沙門天もお祀りされているんですね。

小石川七福神めぐりをされている方は、ここで毘沙門天の御朱印を手に入れてください。

まとめ

江戸時代の伝説が物語るように、源覚寺は特に眼病に悩む人が多く訪れます。

もしこんにゃくえんまの日に予定が合わないのであっても、目にお悩みがある方でしたら一度は足を運んでいただきたいお寺ですね。

近視や白内障、遠視といった普遍的なものから、レーシック手術の成功をお祈りしたり、目が大きくなりますように、二重になれますようにといった美容に関することまで、目に関係があるお悩みだったら閻魔様は聞いてくださるそうですよ。

不安や悩みがあるひとは、ぜひこんにゃくを持って源覚寺でお祈りしてみてくださいね。


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