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小樽雪あかりの路2017の会場と時間は?ボランティアの参加方法

北海道の雪まつりといえば、ダイナミックな雪像を見ることができる札幌のものが有名ですが、ノスタルジックで幻想的な小樽雪あかりの路もおすすめなんです。

今回は、2017年に19回目を迎える小樽雪あかりの路を楽しむ方法をご紹介します。

温かい灯と雪の幻想的な世界に浸りたい人は、ぜひとも参考にしてみてくださいね。

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小樽雪あかりの路の歴史と由来は?

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小樽雪あかりの路は、時代が過ぎ去っても大切にしたい光景を忘れないために始まったそうです。

小樽は江戸時代から重要な貿易拠点となった町であり、現在に至るまで様々な歴史的遺物が残されています。

今でもなお現役の建物もありますが、大半は現在使われていません。

しかし、使われていないからといってその建物に価値を見出さないのはいかがなものでしょうか。

町が持っている古い歴史をないがしろにすることは、その町の斜陽を招くことになりかねません。

そこで1999年に始まった小樽雪あかりの路では、小樽の古い光景、かつて使われていたものを再利用するというコンセプトでスタートしました。

古い鉄道の線路、今では使われていない道具などに再び役割を与え、どこか懐かしい風景を生み出しているんです。

また、「雪あかりの路」という風変わりなイベント名は、北海道出身の詩人「伊藤整」の同名の作品名からとられています。

会場へのアクセス・開催日程とボランティアの参加方法は?

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2017年度の小樽雪あかりの路は、2月3日(金)から12日(日)にかけて実施される予定です。

午後5時から点灯がはじまり、午後9時まで楽しむことができます。

小樽雪あかりの路の会場は、JR函館本線の「小樽駅」の周辺に散らばっています。


会場が点在していますが、駅から出ているシャトルバスがすべての会場をつないでいるので、バスを使えば効率よく見て回ることができそうです。

そのため、JR「小樽駅」を拠点に動くのがおそらくもっともスムーズな回り方でしょう。

小樽駅へは、「札幌駅」からは30分ほど、新千歳空港からは1時間15分ほどでアクセスすることができます。

車でアクセスする場合は、札幌自動車道「小樽」インターチェンジが最寄りですが、会場には駐車場が用意されていないので、駐車場探しに少し苦労するかもしれません。

道路も混みあいますし、前述のとおり会場へいくための足は十分バスで補うことができます。

そのため、可能な限りJRや高速バスを利用してアクセスしたほうがよさそうです。

小樽雪あかりの路は、その運営のほとんどがボランティアによってなされています。

ろうそく一つ一つに炎を灯すのもボランティアですし、目を楽しませてくれるオブジェもほとんどが有志によって作られています。

簡単なものだと飛び入りでも十分手助けになりますので、興味のある方は申し出てみるのもおもしろそうです。

イベント期間中は、毎日午後1時より、「小樽市立文学館・美術館」でボランティアを受け付けています。

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小樽雪あかりの路の見所は?

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小樽雪あかりの路には、二つのメイン会場があります。

一つは運河沿いの会場

「運河の町」という別名が物語るように、小樽の象徴的なスポットですが、道々だけでなく運河の中にもぼんやりとしたイルミネーションが飾られていて、とても幻想的な空間が広がっています。

もう一つは手宮線会場

こちらは現在使われていない鉄道の線路を利用したスポットです。

こちらもボランティアの方々が作成した、あたたかみのあるろうそくの明かりが見どころです。



メイン会場はどちらも必見ですが、見どころはそこだけではありません。

幕末からこちら、激動の時代を何度も潜り抜けてきた小樽には、レトロで不思議な魅力がいっぱい詰まっています。

会場だけでなく、その周辺も散策すれば、新しい魅力に気がつくかもしれませんよ。

小樽雪あかりの路に参加する時の注意点

小樽雪あかりの路に参加するにあたって、気を付けなくてはいけないのが寒さです。

真冬の、しかも北海道で開催されるイベントですので、当然みなさま防寒対策はしていかれると思います。

しかし、普通のイルミネーションイベントと違って、ドリンクやフードの屋台がほとんど出ていないということに注意しましょう。

というのも、このイベントは場所の雰囲気を非常に大切にしているんです。

そのため、美しい景観が見られる場所には出店や屋台を出せないんですね。

一応、二か所のメイン会場、運河と手宮線が交わる交差点にある「運河プラザ」という場所で、軽食や暖かい飲み物が提供されているのですが、そこを除けばほとんど休憩できる場所が無いようなんですね。

そのため、暖かい場所で暖を取ることが難しいんです。

念には念を入れ、寒がりでない人であっても徹底した防寒対策をしてアクセスするようにしてくださいね。


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