お役立ち情報局

祭りやイベント、日本の行事、日常生活で知りたいこと、疑問に思うことなど役に立つ情報を発信しています!

祭り

那覇大綱挽まつり2016の日程と時間は?アクセスと花火情報も紹介

2016/10/20

沖縄に昔あった王国、琉球の文化は、多くが日本の一部になった後に失われてしまいました。

那覇大綱挽まつりはそんな琉球文化を今に伝える貴重なお祭りです。

2016年の開催日や見どころはどんなものでしょうか?

今回は、那覇大綱挽まつりに参加される方のために、お祭りの情報をお伝えします。

スポンサーリンク


那覇大綱挽まつりの概要やアクセス情報など

image001
那覇大綱挽まつりは、もともと那覇の人たちが大交易都市・那覇を担う『なーふぁんちゅー』としての気持ちを盛り立てるために始めたものといわれています。

歴史も古く、なんと1400年代にはすでに行われていたとか。

綱引きといえば多くの人は運動会でおなじみのあの綱引きを連想するでしょうが、那覇大綱挽まつりで使われるものはそれよりもずっと大きく、独特の形をしています。

沖縄、中国、そして日本の文化を融合させたユニークな綱挽きなのです。

那覇大綱挽まつりは3日間かけて行なわれますが、一日目は国際通り、二日目は国道58号線久茂地交差点、三日目は奥武山公園が主な開催地です。

アクセスには、那覇市民の足であるモノレール、「ゆいレール」を使うと便利です。


国際通りは「県庁前」か「牧志」が最寄り駅。

久茂地交差点は同じく「県庁前」が最寄りです。


奥武山公園は、文字通り「奥武山公園」駅を利用してください。

日程・時間

image003
那覇大綱挽まつりは、体育の日のある連休に行われます。

2016年は、10月8日(土)から10日(月)までの三日間です。

といっても同じことを三日間行うわけではなく、それぞれ全く違ったイベントが行われますので、ぜひ三日とも参加したいものですね。

1日目は国際通りが舞台となり、伝統文化のパレードなどを楽しむことができます。

時間は14時から18時半まで。

エイサーや獅子舞といった伝統的なものだけでなく、ヒップホップも披露されますし、長い国際通り全体を使ったパフォーマンスですので見どころ十分です。

2日目は大綱挽まつりの名前の由来にもなっている、大綱挽が行われます。

綱引きは14時30分から17時までですが、11時30分から14時までは国際通りにて、旗頭行列という行列を見ることができます。



大きく重い旗頭は村のシンボルであり、これをたった一人で持ち上げる旗頭持ちの姿はまさに勇壮。

たくさんある旗頭はどれも凝ったデザインがおしゃれで見どころ十分です。

2日目は、こちらも併せて楽しんで下さい。

3日目は奥武山公園にて、市民イベントに参加しましょう。

11時から21時まで、沖縄出身のアーティストによるライブなど、見どころのあるイベントが目白押しです。

スポンサーリンク


那覇大綱挽まつりの見どころ 那覇大綱挽と花火


興味深いイベントがたくさんある那覇大綱挽まつりですが、特に見逃せないのは2日目の那覇大綱挽と連日お祭りの最後を飾る花火です。

大綱挽は、ギネス記録にも載っている世界で一番大きな綱を引くイベントです。

こう書くとなんだか地味そうですが、とりあえずこの動画を見てください。



尋常ではない長さ、太さ、そして大きさが分かっていただけましたでしょうか。

なんとこの綱挽、一般の観光客も参加することができるんです。

引手の性別や年齢、国籍は一切問われません。

こういったオープンさも、このお祭りの魅力の一つですね。

ただ、早めに行かないと引き綱がなくなってしまうので、早めに会場入りしてくださいね。

花火は毎日祭りが終わる時刻、20時ごろから奥武山公園の陸上競技場で打ちあがります。

fireworks-180553_1920
同じく奥武山公園にあるビアガーデンで飲みながら見るのがお勧めです。

屋台で売っている焼き鳥と、沖縄名物オリオンビールを片手に美しい花火を眺めるだけで、疲れが吹っ飛んでしまうこと請け合いです。

まつりの混雑状況と駐車場情報

image007
沖縄県内外からたくさんの人が集まるこのお祭りは、大綱挽の引手だけで2万人ほど、全体の参加者は約28万人というのですから、大混雑は必至です。

交通規制も敷かれますので、できるだけゆいレールや路線バスを利用して参加するようにしましょう。

ただ、那覇空港から15分で会場という近さから、車で参加したい人も多いはずです。

その場合、国際通りの駐車場はすぐに埋まってしまうのでお勧めできません。

ただ、国際通りから少し離れた場所で探すと割とすぐに見つかりそうです。

まとめ

琉球王国は、かつてアジアの貿易の中継点としておおきな役割を持っていました。

琉球王国はすでになくなってしまいましたが、今でも沖縄は国内外の人々を惹きつけてやみません。

そんな沖縄の魅力は、やはりどんな人でも受け入れる懐の深さにありそうです。

本来は那覇の人たちの大切な伝統文化である大綱挽なのに、なんのためらいもなく外部の観光客を参加者として受け入れる懐の深さは、沖縄ならではのものではないでしょうか。

沖縄の観光といえばやはり夏、海で遊ぶことがメインになりそうですが、秋の沖縄もいいものですよ。

スポンサーリンク


-祭り
-, , , , , ,