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刈和野の大綱引き2017の日程と時間は?押し合い引き合い結果は?

綱引きといえば春や秋の運動会のイメージがありますよね。

ところが秋田県大仙市刈和野では真冬に綱引きが行われるんです。

その名も刈和野の大綱引き

今回は2017年に行われる刈和野の大綱引きの情報をご案内します。

町と町が引っ張り合う大掛かりな綱引きはまさに大迫力ですよ。

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刈和野の大綱引きの歴史と由来

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刈和野の大綱引きは、今から500年以上前、室町時代にはすでに行われていました。

きっかけは刈和野に長山氏が現れたことです。

長山氏は一族の神として市場を守護する市神を信仰していたため、市神信仰が刈和野に広まりました。

綱引きはその市神の祭事として、刈和野で行われるようになったんですね。

苅和野を大きく上町(二日町)と下町(五日町)に分け、大綱を引っ張り合います。

勝った方がその年の市場をひらく権利を得ることができるほか、上町が勝てばお米が高く売れるようになり、下町が勝った年はお米がたくさん取れるようになるという逸話もあります。

日程・時間とアクセス・駐車場情報

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刈和野の大綱引きは毎年2月10日に開催されます。

2017年は金曜日にあたります。

始まるのは日が暮れた後、例年19時ごろからです。

開催場所は刈和野のメインストリート、大町通りです。


最寄り駅はJR奥羽本線の「刈和野駅」で、駅から5分ほど歩きます。

車でアクセスする場合は「西仙北」インターチェンジを利用しましょう。

10分で会場周辺に着きます。

ただ、当日は交通規制が敷かれますので、注意して運転するようにしましょう。

会場周辺に無料の臨時駐車場が用意されますが、200台と参加者数に比べてやや少なめな印象です。

直前は道路が混みあうことも考えて、少し早めにアクセスしたほうがよさそうです。

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刈和野の大綱引きの見どころ 押し合いと引き合い

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刈和野の大綱引きで使用される綱は、まさに「大綱」という名前がふさわしいほどの大きさです。

もともと二つの町が引き合うことを想定して作られた綱ですので、それなりの太さ、長さが必要ではあるのですが、綱の直径だけで80センチ、長さはなんと200メートルにも及びます。

もちろんこれほど大きいものは日本全国でも珍しく、国内最大級といわれています。

刈和野の大綱引き第一の見どころは、綱の見た目といっても過言ではありません。



19時から始まる「押し合い」は地元の人たちだけで行われますが、21時ごろから行われる「引き合い」には飛び入り参加が可能です。

間近で見るだけでなく、実際に参加してみて初めて感じることができる興奮や熱気などは何にも代えがたいですので、ぜひ参加してみてくださいね。

まとめ

刈和野の大綱引きは、「ここまで引っ張られたら負け」といった明確な基準があるわけではなく、どちらかが負けを認めるまで行われます。

そのためその年によって勝負の長さは大きく変わり、最長で50分も引っ張り合っていたことがあったとか。

2016年の勝負は17分にも及び、2015年に引き続いて五日町が勝ちました。

2017年はどちらが勝つか、予想してから参加するのも面白そうです。

また、二日町の男綱の先端の藁を持っていると無病息災になれるといういわれもあります。

自由に持って帰ることができますので、忘れずにいただいていきましょう。


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