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山口県秋吉台山焼き2017の日程と山焼きの理由は?無料駐車場情報

2017/02/09

山口県美祢市は、毎年初春に秋吉台と呼ばれる丘に火を入れる、「秋吉台山焼き」で有名です。

2017年も秋吉台に春を呼ぶ山焼きが行われます。

山焼き行事はたくさんありますが、中でも日本最大規模の秋吉台山焼きは大迫力です。

今回はそんな秋吉台山焼きの詳細情報をご説明します。

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秋吉台山焼きをする理由は?

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秋吉台の山焼きには、主に二つ目的があります。

一つは山の状態をリセットするため。

秋吉台に火を放ち、冬の間枯れてしまった草を総べて燃やすことで、新しい草が生えてくるスペースを作り出すんですね。

また、害虫を一斉に駆除する効果も期待できます。

必要以上の草木を放置しないことで、間接的に山火事を防ぐ効果もあります。

もう一つは土壌を豊かにするため。

野山を焼くことで出る大量の灰は、土に戻ることで肥料の代わりになります。

肥料は山焼きの後生えてくる若草の成長を助け、焼けて坊主になった秋吉台を再び緑に戻すのです。

秋吉台ではその美しい景観を守るため、また観光イベントとして利用するために毎年山焼きが途切れることなく行われています。

会場の場所と日程・時間

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2017年の秋吉台山焼きは、2月19日(日)に行われる予定で、雨天の場合は、25日(土)以降に順延されます。

開始時刻は、9時30分からです。

開催場所は美祢市秋芳町秋吉台

ただし秋吉台自体には危険ですので入ることはできません。

山焼きを見るときは「秋吉台カルスト展望台」を目指しましょう。


公共交通機関を利用してアクセスする場合は、JR「新山口駅」から防長バスに乗り換え、「秋芳洞」バス停で下車します。


車を利用する場合は、小郡萩道路の「秋吉台」インターチェンジから北西におよそ10分で着きます。

特に車でアクセスする方は、駐車場を早めに抑える必要がありますので、早めにアクセスするように心がけましょう。

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秋吉台山焼きの見どころ

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数百年前から地元の人たちの間で受け継がれてきた山焼き。

その炎の迫力は息をのむほどすさまじいものです。

秋吉台はおよそ1500ヘクタールもある大きな台地。

そんな秋吉台を炎と煙が包み込み、燃えるものがなくなったところから鎮火していきます。



炎が消えてもしばらくは煙が消えず、あたりを真っ白にしています。

煙も消えてしまうと真黒にすすけた地面や灰をかぶった岩などを見ることができます。

何もない台地はどこか寒そうです。

これが野山の再生につながるのかと思うと不思議な気持ちになりますね。
 

駐車場と交通規制情報

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バスを使うと45分ほどバスに乗りっぱなしなので、できれば車でアクセスしたい秋吉台の山焼き。

気になるのが駐車場ですよね。

付近の駐車場だと秋吉台カルスト展望台に設置されているものと、秋芳洞のエレベーターの傍にあるものの二か所が無料で利用できます。

秋吉台や秋芳洞は山口県でも有名な観光地ですので、探せばけっこう駐車場があるのですが、展望台から微妙に遠かったり料金がやや高めだったりすることもあるので、できればこの二つのうちどちらかを狙っていきたいところです。

また、山焼き前後は一部の道路が通行止めになります。

特に秋芳洞の北から秋吉台付近にかけてはまず入ることができなくなるので注意が必要です。

山焼きが近くなれば詳しい情報が美祢市のホームページから確認できるようになりますので、車でアクセスされるかたは一度目を通しておきましょう。

秋吉台・秋芳洞観光サイト

まとめ

冬になって枯草や枯れ木が覆いつくされていた秋吉台は、山焼きの日に火が入ると全てを燃やし尽くされてはげ山のようになります。

しかし、しばらくたてば新緑が覆いつくす美しい姿を見ることができるようになるんです。

山焼きを見に行かれた方は、しばらく後に再びアクセスしてみてください。

あの裸山が、と思うくらいにぎやかな春の様相を見ることができますよ。

山焼きは秋吉台に春を呼ぶ、なんて言葉が実感できるはずです。

また、山焼きの日の夜に行われる野火の祭典も見逃せません。

こちらは夜に行われるため、真っ暗な中に炎が躍る幻想的な様子を見ることができますよ!


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