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祭り

袋井祭り2016年の日程はいつ?見どころは屋台とお囃子の一体感!

2016/10/20

静岡県袋井市では、毎年秋、五穀豊穣や無病息災を感謝するお祭りが行われています。

江戸時代から脈々と受け継がれている袋井祭りの伝統ですが、2016年度はどんなところに注目するべきなのでしょうか?

今回は袋井祭りの概要や歴史、見どころをご紹介します。

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袋井祭りの由来と歴史

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袋井祭りの原型は、江戸時代後期、天保13年にさかのぼります。

その年、豊作や健康を祝し、現在の袋井市にあった6つの村が屋台(山車)を、合同で作成・曳き廻したのが袋井祭りの始まりといわれています。

今では屋台の数は15に増え、市内全域を練り歩くほか、町中で様々な催しが3日にわたって行われる、袋井市屈指のにぎやかなイベントになっています。

会場へのアクセス

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祭りの会場は袋井市全域、主に袋井駅周辺です。

電車ではJR東海道本線の「袋井」駅を利用しましょう。


駅から一歩足を踏み出すと、早速お囃子の音が聞こえてくるはずです。

車を使う場合は「袋井インターチェンジ」が最寄りのインターチェンジです。

ただし祭り中は市内各地で交通規制が敷かれます。

駅周辺は進入禁止になるのでご注意を!

また、祭り中は毎年非常に混雑するので、早めに現地入りするようにしましょう。

臨時で無料駐車場が解放される予定なので、そちらを利用するのが便利です。

全部で3か所あり、袋井市役所駐車場、原野谷川河川敷陸美橋の西側、袋井土木事務所南側駐車場が利用できます。

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袋井祭りの日程、見どころ

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2016年度の袋井祭りは、10月7日(金)から9日(土)までの三日間が予定されています。

見どころは何といっても華やかな屋台(山車)の引き回しですね。

袋井祭りの屋台はいわゆる人形山車で、屋台のてっぺんに人形が載せられているのが特徴です。

それぞれの町で織田信長などの有名人や一寸法師などの昔話の人物の人形を用意しているので、それぞれの人形のモチーフを考察するのがとても楽しいのです。

人形といっても表情豊かで、人物の特徴をよくとらえた美しいものなので、見るだけでもわくわくしてきますよ!

また、町内をぐるりと回りながら、お囃子の音にも注目してみてください。

屋台によって別々のものから影響を受けているので、ちょっとずつ微妙に違うのです。

その微妙な違いがなぜか一体となっている様子は、言葉では表しにくい独特の魅力があります。

屋台(山車)を見るなら二日目の正午、静橋で行われるパレードに参加しましょう。

なんと15台もの屋台が参加する、祭り屈指の特大イベントです。




大きい屋台が何台も列を連ね、にぎやかに渡っていくさまを見るだけで心が躍りますね。

各屋台の細かい装飾にも注目です。

また、祭り中は梅山八幡神社ではやぶさめ、寄木神社ではおひつ投げの神事が行われます。

祭り会場からは少し離れますが、こちらに参加することでより祭りの雰囲気を味わえるはず。

余裕があったらこちらものぞいてみてくださいね。


まとめ

袋井祭りが始まった1842年は、中国ではアヘン戦争が終結し、幕府が外国船に対して支援を行う法律を出すなど、まさに世界中で歴史が動き出す前触れのような年でした。

そんな年に豊作や無病息災を祝うお祭りが始まったというのは、なにかしら因果めいたものが感じられます。

国や世の中が乱れた時代だったからこそ、人々はいっそう無事に秋を迎えることができたことに感謝を覚えたのではないでしょうか。

全く平和な時代である今、私たちはなおさらお祭りの起源を振り返り、平穏無事に過ごせる時代に生まれたことを感謝するべきなのかもしれませんね。

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