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クリスマス 年中行事

クリスマスのろうそくの意味は?回るろうそくや折り紙の作り方も紹介

今回は、クリスマスとろうそくの関係をご説明します。

クリスマスはキリスト教の行事。

今では日本でもなじみ深いですが、生粋のキリスト教徒が少ないため、意味を知られることなく飾られるモチーフがたくさんあります。

ろうそくもその一つ。

クリスマスツリーのオーナメントやクリスマスカードによく登場する、クリスマスを代表するモチーフの一つですが、いったいなぜクリスマスとろうそくが結び付けられるのか、ご存じの方は少ないかもしれません。

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クリスマスにろうそくを灯す意味は?

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キリスト教においては、キリストはこの世を救うために現れた神の子とされています。

そんなキリストの生き方を表すのが、ろうそくに灯された火なんです。

そのため、キリスト教の行事ではろうそくがたくさん登場します。

クリスマスでももちろん登場するろうそく。

しかし、クリスマスに飾られるろうそくは別の意味も持っています。

正式なキリスト教徒のやり方では、クリスマスを12月の初週から約一ヶ月かけて準備します。

この一か月間は「待降節」と呼ばれる期間で、毎週日曜日にひとつろうそくを灯していきます。

クリスマスは第四週にきますので、ろうそくは4つ用意されます。

また、クリスマスイブかクリスマス当日に、五つ目のろうそくが灯される場合もあります。

もしクリスマスの絵や写真などで大きさが不揃いなろうそくが4つか5つ並んでいたら、それはこの待降節に際して灯された「アドベントキャンドル」かもしれません。

熱で回るクリスマスのろうそくとは?

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クリスマスやキリスト教の重要なモチーフであるろうそく。

ヨーロッパを中心に、見ても楽しい遊び心あふれるろうそくがたくさん生まれました。

例えば「ロータリーキャンドル」。



ろうそくの炎で温められた空気が上昇し、かざりをくるくると回します。

ヨーロッパ各国で特色のあるものが生産されていますが、おすすめはスウェーデン産のもの。

北欧家具らしいユニークなデザインのものがたくさんあるんですよ。

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子供と折り紙で作るクリスマスろうそくの作り方

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クリスマスにろうそくを飾りたい、なんて思われている方も多いのではないでしょうか。

ただ、ろうそくを飾るとなると気になるのが安全性ですよね。

特に小さいお子様やペットがいる家庭だと、ゆらゆら揺れる火はとても危険です。

そんな場合、電気で点くタイプのろうそくを使うのもいいですが、お子様と一緒に折り紙でろうそくを作ってみるのも楽しいですよ。



実はろうそくの折り方は複数のパターンがあるのですが、こちらの折り方だと色のついた面をろうそくの火の部分にすることができます。

キャンドル部分は白くなってしまいますが、そこは色を塗ったり絵をかいたりしてカバーしましょう。

まとめ

何気なく飾っているろうそくモチーフのグッズですが、そこに込められた意味を理解すればまた違った印象になりますよね。

実はクリスマスは、古いヨーロッパの民俗文化が起源になっているといわれています。

もともとは冬の一番寒い時期、新しい年を祝うお祭りだったらしいんです。

それがキリスト教の教えと結びつき、今のような形になったわけなのですが、新しい年への希望とキリストのもたらすいい世界への希望、どこか似ているものを感じませんか?

キリスト教徒でない人にとっては、ろうそく=キリストの生き方といわれてもピンと来ないかもしれませんが、闇を照らす暖かい光に希望を感じるという考え方は理解できると思います。

冬が終わり、暖かな春がまたやってくることを願ってろうそくを灯すのもいいかもしれません。


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