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八戸えんぶり2017の日程と歴史は?おすすめのえんぶりも紹介!

2016/10/21

八戸えんぶり」とは新しい年の五穀豊穣を祈るお祭りで、八戸市を代表するお祭りの一つです。

この伝統ある春祭りは2017年ももちろん行われます。

今回は八戸えんぶりの由来やアクセス情報、見どころなどをご紹介します。

国の重要無形民俗文化財にも指定されているお祭りですので、まだ見たことのないという人はぜひとも足を運んでみてください。

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八戸えんぶりの歴史と由来

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八戸えんぶりの由来ははっきりとしていませんが、通説によると鎌倉時代ごろから行われていたといわれています。

旧正月に浮かれて騒ぎ、喧嘩沙汰になった武士たちを、農民が止めるために農具を持ち出して踊ったのが始まりであるという伝説もあります。

実に800年以上の歴史がある八戸えんぶりですが、明治時代の初めに一度廃止になりかけたことがあります。

しかし地元の有力者の尽力により復活、今もなお東北の旧正月の名物になっています。

現在八戸えんぶりを担うのは、市内に30組以上、市外にもいくつか存在するえんぶり組」です。

八戸えんぶりではえんぶり組ごとに、少しずつ違った芸能を見ることができるでしょう。

そのほかにも、小学生や中学生が構成員となる「子供えんぶり組」があり、次世代の八戸えんぶりを担うことになります。

日程・時間とアクセス情報

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八戸えんぶりは毎年2月17日から20日に行われることが決まっています。

2017年度はちょうど金曜日から月曜日と休日を挟んでいるので、比較的見に行きやすいといえるでしょう。

逆にいえば例年よりもたくさんの人が訪れるということですので、混雑には十分気を付け、早め早めの行動を心掛ける必要があります。

電車でアクセスする場合、最寄り駅はJR八戸線「本八戸駅」です。


八戸駅という駅は別にありますが、最寄り駅でもなんでもないので注意してください。

車でアクセスする場合は、「八戸」インターチェンジを利用するのが便利です。

降りた後は八戸市役所を目指して走れば会場に着くことができます。

ただ、注意したいのが駐車場

えんぶり専用の駐車場などはないので、一般のパーキングに停めることになるのですが、八戸えんぶりは毎年25万人を超える人出が予想されるとても人気のあるお祭りです。

できるだけ早い時間に探すか、周辺の別の駅で駐車場を探し、数駅電車を利用するなどの工夫が必要です。

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八戸えんぶりの見どころ 

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例年開催期間中は八戸市の様々なところでえんぶりが行われます。

おすすめは夜、かがり火の中行われる「かがり火えんぶり」です。



昼間とはまた違ったダイナミックで幻想的なえんぶりを見ることができるんですよ。

2017年度のスケジュールは発表されていませんが、2016年には毎日夜6時、7時、8時の3回行われていたようです。

もう一つご紹介したいのが、その年のえんぶりに参加するすべてのえんぶり組が一堂に会して行われる「えんぶり行列・一斉摺り」です。



えんぶり組ごとに行列を作って市内各所を練り歩くのですが、遠くからでもお囃子の音が非常ににぎやかです。

また、八戸市の中心である中心街ではすべての組が一斉にえんぶりを披露するのを見ることができます。

まとめ

えんぶりの舞は非常に独特なもので、一見面食らうかもしれません。

実は一連の流れは稲の種まきから収穫を表しているんです。

また、一口にえんぶりといってもゆっくりとしたテンポの中行われる「ながえんぶり」と、スピード感と迫力が特徴な「どうさいえんぶり」の二種類があります。

えんぶりを見に行くときは、どの仕草が何をイメージしているのか、どの種類のえんぶりが行われているのかを考えると、より一層楽しくなるはずですよ。

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