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二本松提灯祭り2016年の日程と歴史を紹介!無料駐車場はどこ?

2016/10/15

提灯祭りに参加したことはありますか?

福島県の二本松提灯祭りは、提灯祭りの醍醐味である神秘的な風景を心行くまで楽しめるお祭りです。

そこで今回は、二本松提灯祭りの2016年度の見どころや情報をご紹介します。

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二本松提灯祭りの由来や歴史

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二本松提灯祭りは、1664年に当時の二本松藩の藩主である丹羽光重公が二本松神社をお祀りしたのが始まりだといわれています。

この時、藩主は領民が神様を敬えるように、だれでも自由に参拝するのを許可し、領民は感謝の意味を込めて神輿を奉納しました。

その後、化政文化の影響から太鼓台が登場します。

この太鼓台に夜のお祭りでも大丈夫なように提灯を吊るしたのが、『提灯祭り』の名前の由来になったようです。

今では太鼓台に300もの提灯が吊るされ、幻想的な風景を生みだしています。

祭りの概要 日程や会場へのアクセス

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二本松提灯祭りは毎年10月4日から6日の三日間行われます。

4日(火)はすべての地区が参加する大規模なお祭りになるので、17時30分から23時40分までと長め。

元亀谷ロータリーから町内を一周するように練り歩き、二本松駅まで至ります。

5日(水)は夜ではなく昼に行われます。

4日とは逆のルートをたどり、二本松駅から元亀谷ロータリーまで練り歩きます。

時間は8時30分から14時50分までです。

その後、神輿渡御が行われ、太鼓台は再び町内を練り歩きます。

最終日である6日(木)は4町と3町に分かれて町内を回ることになります。

若宮、松岡、本町、亀谷の四つの地区は17時40分から20時30分まで二本松神社の南の通りを東から西に練り歩きます。

郭内、竹田、根崎の三つの地区は17時45分から20時30分まで、こちらは神社の北の大通りを西から東に歩きます。

お祭りが行われる場所は比較的狭いので、JR二本松駅を中心に徒歩で回ると良いでしょう。

車でアクセスする場合は、東北自動車道の二本松インターチェンジで下車後、すぐに二本松町の中心に出ることができます。

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二本松提灯祭りの見どころ

一番の見どころは何といっても4日の宵祭りです。



3日間掛けて行われる提灯祭りですが、全ての地区の太鼓台が提灯を吊るして出そろうのは宵祭りだけです。

なんといっても提灯の数が違い、鮮やかな朱色が夜の闇に浮かぶさまは、迫力すら感じるほどです。



しかし、二本松提灯祭りの本番は5日の本祭りです。

お祭りの本当の目的である神輿渡御が行われるんです。

つまり、神輿が神社に戻る神事ですね。

提灯の迫力はありませんが、お囃子の音もどこか厳かに聞こえる、荘厳な雰囲気を感じ取れますので、こちらもぜひ参加してみてください。

6日目は太鼓台の数が半減してしまうこともあり、提灯の光がどこか寂し気に見えます。

それがどこか祭りの終わりを惜しんでいるようにも見えて、こちらまでしんみりとしてしまいます。

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ここで名残惜しいな、と感じた人はぜひ来年も参加してみてくださいね。

祭りの混雑状況と駐車場情報

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二本松提灯祭りは日本三大提灯祭りの一つに数えられ、当然たくさんの人が観光に訪れます。

祭り中は交通規制も敷かれますので、車で参加される方はご注意を!

ただし提灯祭りに際して臨時の無料駐車場が用意されます。

なんと合わせて1200台分も用意されているので、早めに現地入りしていい場所を押さえておきましょう。

二本松市役所、県立霞ヶ城公園、二本松市文化センター、二本松市立二本松南小学校グラウンドが全日程で使える無料駐車場です。

このうち二本松南小学校は雨天時には使えなくなりますので注意してください。

まとめ

町内の七つの地区が参加する二本松提灯祭りですが、それぞれの地区ごとに太鼓台のデザインが微妙に違います。

旗はもちろん、車輪や幕、綱などに細かい違いがあるんです。

5日目の巡行は昼間ですので細部を確認するチャンス。

それぞれの太鼓台のデザインを見比べてみて、その違いを楽しむのもいいですよ。

また、祭りに使われる提灯には、すべてろうそくで火が灯されていることをご存じでしょうか?

蛍光灯やLEDとはまた違ったろうそくの火は、お祭りの幻想風景を醸し出すのに一役買っているのかもしれませんね。


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