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スノーシューの選び方!この冬はスノーシューハイキングを楽しもう!

積雪は体重をかけただけで沈み込むため、様々な歩行器具が作られました。

スノーシューもその一つ。

平地用や登山用などの種類があります。

今回はそんなスノーシューの選び方をご紹介します。

メリットやデメリット、使う用途などを考えたうえで、自分に一番よく合ったスノーシューを選んでくださいね。

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スノーシューとは? カンジキとの違い

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スノーシューは靴の上から履く、幅広の歩行器具です。

由来は非常に古く、先史時代の中央アジアで生まれたと考えられています。

足よりもずっと大きな面積で体重を受け止めるため、雪面にかかる重さが分散され、雪に足を取られることなく歩くことができるんです。

スノーシューとよく似た歩行器具として、日本で生まれて発達した「カンジキ」を上げることができます。

両者は非常によく似ているものの全く同じというわけではないので、その違いを知って適当なものを選ぶべきでしょう。

例えば山や斜面など様々な地形のある日本で生まれたカンジキは、平面を長時間歩くのではなく刻々と変わっていく環境にうまく対応することが重視されています。

地形だけでなく雪の質などの変化にも強く、値段も比較的安価にそろえることができます。

ただ取り付けにくくデザインが画一的で、平面をひたすら歩くのには向きません。

逆にスノーシューはかかとが自由に動くため、平面では足への負担が少なめです。

世界中で生産されているため、好みのデザインや機能のものを選びやすいとも言えます。

結論を言えば、雪山の登山や起伏の激しい場所などを歩く場合はカンジキが、平坦な場所を長時間歩きたい場合はスノーシューがふさわしいと言えます。

スノーシューの種類と選び方

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一口にスノーシューといっても大きく分けて3種類あります。

まずは平地向けのタイプ。

初心者向けともいわれ、取り付けや取り扱いは非常に簡単です。

比較的歩きやすく、疲れにくいですが、名前の通り平面や緩い斜面を歩く以外には向きません。

急斜面ではふんばりがききにくく、また耐久性も低めです。

斜面を歩くのであれば山岳向けのものを選びましょう。

耐久性が強く、足にしっかりと固定されるため滑りにくいです。

ただ慣れていないと履きにくく、平地向けのものよりは値段がかさみます。

最後にご紹介するのは、走るのに特化したランニング向けのもの。

非常に軽いため走りやすく、スピードも出やすいです。

逆に耐久性は最悪で、足に固定しにくいためずれたり滑ったりしやすいのが難点です。



履き方はこの動画を参考にしてみてくださいね。

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スノーシューハイキングの楽しみ方

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スノーシューはスキーやスケートボードと違い、特別な訓練をしなくても歩くことができるので、初心者でも安心してハイキングに出かけることができます。

雪が多い地域では、雪が降った後の世界がまさに白銀に染まります。

その美しさはなにものにも代えがたいものです。



歩きにくいのであれば、すこしがにまたを意識してみてください。

ストック(杖)を使ってみるのもおすすめです。

また、最近は雪の多い観光地を中心にスノートレッキングのツアーが企画されていたりします。

ツアーではガイドの指示に従って自然のままの風景を歩くことになります。

初心者でも安心ですし、様々な年齢層の方と触れ合うことができそうです。

ツアーによってはスノーシューのレンタルを行っているところもあるので、気軽に参加できるのもうれしいですね。

まとめ

スノーシューは世界中で発達してきた歩行具。

本当にたくさん種類がありますが、上記の選び方を参考にすれば必ずぴったりなものが見つかるはずです。

実際にアウトドアショップに行ってみて、店員さんと相談しながら一番いいものを選びましょう。

冬は寒いですし、雪道は滑りやすいので嫌だという人もいらっしゃるかもしれませんが、スノーシューを付けて山を登り、頂上から下界を見下ろしながら熱いコーヒーを飲むのは、何ものにも代えられない楽しさがあります。

寒い冬でしか味わえない贅沢な体験ですので、ぜひ挑戦してみてくださいね!


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