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大掃除 生活・流行・日本の風習

重曹の掃除での効果的な使い方!クエン酸との併用と注意点も解説!

2016/10/15

手軽に用意でき、汚れがすっきり落とせると最近話題の重曹。

大掃除に使いたいという人も多いのではないでしょうか。

今回は重曹の掃除での使い方をご紹介します。

年末の大掃除にぜひ活用してくださいね。

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重曹は掃除に使うと効果あるの?

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お料理に使うというイメージも強い重曹

本当に掃除に使えるの?と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

結論から言うと、重曹は本当に効果があります。

重曹はアルカリ性です。

アルカリ性のものは酸性のものとくっつくと化学反応を起こし、中性になります。

また、化学反応によって周囲に泡が生じ、よごれが浮かび上がるんです。

つまり重曹は酸性の汚れを中性に変え、浮き上がらせて落としやすくしてくれるというわけなんですね。

また、ほんの少しの量でもばっちり効果がでるので、とても経済的という側面もあります。

重曹の掃除での使い方(お風呂、キッチン)

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重曹は酸性の汚れを落としやすくしてくれるという事はご理解いただけましたか?

酸性の汚れはキッチンの油汚れ、排水溝のぬめりなどに代表されます。

そのため重曹は水回りやキッチンなどで大きな力を発揮します。

ただ水垢やトイレの汚れ、アルミ製品の掃除には向きませんのでご注意ください。

重曹を使って掃除をするときは、重曹にひと手間加えて重曹水やペーストを作っておきましょう。

重曹水は小さじ1の重曹に対して100ccの水が目安です。

ペーストにする場合は重曹と水が3対1になるように混ぜます。

汚れが取れないようなら重曹の割合を増やしてみましょう。

重曹水やペーストが出来上がったら、気になる汚れの上にスプレーしたり乗せたりします。

化学反応が終わるまでしばらくかかるので、1~2分ほど様子を見てください。

放置しすぎるとかえって汚れが落ちにくくなるので、拭き取るのを忘れずに。

お風呂のぬめりも重曹で取ることができます。

入浴後お湯を抜かず、重曹を少し放り込んで一晩おいておきましょう。

風呂桶や椅子を一緒に入れておくと、こちらの汚れも落とすことができます。

また、重曹はお鍋の焦げ付きを落とす効果もあるんです。

お鍋に水を張り、その中に重曹を少し入れます。

お水を沸騰させると面白いように汚れが落ちていきますので試してみてください。

ただ、アルミ製品でやってしまうと、別の化学反応のせいで黒ずんでしまいますのでやめましょう。

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クエン酸との併用と重曹を使う時の注意点

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重曹が取り除いてくれる汚れは酸性のものです。

アルカリ性の汚れと戦うには向きません。

もし頑固なアルカリ性の汚れにお悩みなら、クエン酸を使ってみて下さい。

クエン酸は重曹とは逆に、酸性の物質です。

つまりアルカリ性の汚れを中和させ、浮き上がらせてくれるんですね。

重曹では歯が立たないトイレの黄ばみや水垢にはクエン酸を使うのが効果的です。

重曹と同じく、汚れに付けてしばらく放置し、忘れないように拭き取ります。

また、しつこい排水溝のぬめりは重曹とクエン酸の併用がおすすめです。



やりかたはとても簡単。

ゴミを取り除いた排水溝に重曹を巻き、1時間ほど放置します。

小さじ2のクエン酸をお湯100mlで溶かしておき、排水溝にかけてさらにお湯で流します。

こうすることで排水溝の嫌なにおいや、ぬめりがキレイに取れるんですよ。

最後に古い歯ブラシなどでごしごし汚れを落としましょう。

同じように洗濯槽の汚れもクエン酸と併用したほうが落としやすいです。

まず洗濯槽にお湯を入れ、続いてクエン酸100g、重曹300gを入れます。

そのまま5分ほど洗濯槽を洗い、一晩おきます。

汚れの程度にもよりますが、一晩放置するだけで汚れが浮いてくるはず。

汚れを取り除き、浮いてこなくなるまで洗濯槽を洗いましょう。

最後にすすぎ、脱水をして完了です。

ただ、重曹で漆器や大理石などを磨くと表面が傷ついたり塗料がはがれてしまうこともあります。

木や畳に使うとしみになります。

これらの掃除には使わないようにしましょう。

また、手荒れの原因になることがあるので、ゴム手袋は必ずつけて掃除をしてください。

まとめ

重曹が掃除に引っ張りだこになった理由はお分かりいただけましたでしょうか。

実は重曹には掃除の他にもいろんな効果があるんです。

例えば脱臭

生ごみの嫌な臭いを分解してくれる作用もあるんです。

上からたっぷりふりかけるだけで、においはだいぶん薄れるはずです。

また、重曹とクエン酸を洗顔料に加えれば、お肌をよりきれいに保てるという効果もあります。

ただ、掃除用の重曹やクエン酸は粒子が粗く、お肌を傷つけてしまいかねないので、使用する時は、食用や洗顔・美容用のものを使いましょう。

重曹とクエン酸を小さじ1杯ずつ洗顔料に加え、よく泡立てて洗います。

ただやりすぎは禁物。

毎日ではなく、1週間に1回ほどの頻度でやるのがおすすめです。

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