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病気

インフルエンザ予防にマスクは効果があるの?マスクの種類と選び方!

2016/10/15

毎年秋から冬にかけて日本中で猛威を振るうインフルエンザ。

予防のためにマスクをするという人も多いと思います。

どのようなマスクを使えば、インフルエンザの予防に効果があるのでしょうか。

今回はインフルエンザ予防のマスクの選び方や、簡単にできる予防方法をご紹介します。

寒い季節に負けないよう、しっかりと予防対策を行って下さいね。

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インフルエンザの感染予防にマスクは効果があるの?

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薄い紙や布を重ねることによって、空気中に漂う異物をシャットアウトしてくれるマスク。

マスクの種類にもよりますが、3μm程度の大きさのものならしっかりカットしてくれると考えていいでしょう。

例えば花粉や埃なんかを防ぐのには大きな効果が期待できそうです。

ただ、インフルエンザウイルスは、花粉なんかよりもはるかに小さな0.12μmなんです。

そのため、空気中を漂うインフルエンザウイルスには、残念ながら効果が出ないと考えるべきでしょう。

ただ、実はほとんどのインフルエンザは空気感染ではなく飛沫感染によってうつります。

くしゃみや咳の飛沫は小さくとも5µmほど。

これならマスクでも問題なく防ぐことができそうですね。

予防におすすめのマスクの種類と選び方

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世の中には用途や特徴が違う様々なマスクがあふれています。

どんなマスクでもそれなりの効果が期待できますが、できればインフルエンザの予防に適したものを選びたいですよね。

マスクは大きく分けて、ガーゼタイプ、不織布タイプ、医療用マスクの三種類があります。

この中で選んではいけないのがガーゼタイプのものです。

何度も再利用ができ保湿性に優れる一方、目が粗いためインフルエンザウイルスの含まれる飛沫を防ぐことができません。

当然ながら予防にならないので避けましょう。

また、医療用マスクも避けたほうがよさそうです。

というのも、この医療用マスク、インフルエンザの空気感染を防ぐことができるほどクオリティが高い一方、値段がそれなりにするんですね。

そのうえ使い捨てなので、一冬使いまわすことを考えれば使いにくいと言わざるを得ません。

前にも述べましたがインフルエンザの予防において空気感染はあまり視野に入れなくとも大丈夫ですので、もっと安価なものを大量に用意しておいた方がいいと言えます。

そのため、インフルエンザの予防をしたいのならば不織布タイプのマスクを選ぶべきだと言えます。

不織布タイプは空気感染を防ぐことは難しいですが、飛沫感染には効果が期待できます。

保湿性もそれなりにありますし、使い捨てなので衛生的でもあります。

不織布タイプのマスクだけでもかなりの商品が出ていますので、値段や着け心地を比較して一番いいものを選びたいところです。

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インフルエンザの予防には適度な湿気と換気

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さて、ぴったりなマスクは見つかりましたか?

しかし、インフルエンザの予防にはマスクだけでは不十分なんです。

お部屋や職場の環境も整えないと、せっかく選んだマスクが無駄になってしまうかもしれません。

まずはお部屋の湿度から考えていきましょう。

実はインフルエンザウイルスって、乾燥した環境が大好きなんです。

冬はとにかく乾燥しがちですが、部屋の湿度が50パーセントを切らないように工夫してください。

加湿器を入れたり、室内で洗濯物を干したりすると湿度が安定するはずです。

ただし、湿度が高くなりすぎると今度はダニやカビがわくので、60パーセント以上にもならないようにしましょう。

また、部屋の換気も湿度と同じくらい重要です。

というのも、空気って放っておいたらぐんぐん汚れてしまうんです。

汚れた空気は粘膜の大敵。

粘膜はインフルエンザウイルスが体内に入ってきた際、一番初めに活動を始める場所です。

粘膜が万全であればくしゃみや咳などでウイルスを追い払うことができるのですが、汚れた空気で傷ついているとウイルスに負けてしまうかもしれません。

室内のインフルエンザウイルスを外に逃がすという効果もありますので、定期的な換気はしっかりと行ってください。

手洗いが重要

インフルエンザの感染経路は飛沫感染だけではありません。

接触感染、つまりウイルスが直に粘膜に触ることでも感染してしまいます。

ただ、粘膜ではない場所、つまり皮膚や爪にウイルスが付着している状態なら感染はしません。

そのため、インフルエンザの予防には手洗いは非常に重要なんです。

帰宅時や食事の前には爪の中や指先までしっかり手洗いをしてくださいね。

アルコール除菌もおすすめです。

ただ手荒れの原因にもなりますので、ハンドクリームなどで手先のケアもしっかりと行ってくださいね。


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