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田原まつり2016の開催はいつ?花火大会だけでない祭りの魅力とは

2016/10/20

せっかくお祭りに出かけるのなら、一日中楽しみたいですよね。

愛知県田原市で毎年秋に行われる田原まつりは、昼は華やかなからくり人形を乗せた山車、夜は美しい花火と、まさに一日中楽しめるお祭りの良さがぎゅっとつまったイベントなんです。

今回はそんな田原まつりの由来や見どころを紹介します。

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田原まつりの由来や歴史

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田原まつりの歴史はそれなりに長いですが、現在の形になったのはつい最近です。

明治以前まで、市内では三か所に分かれて八幡社、明神社、巴江神社の氏子として別々のお祭りを行っていました。

それを統合し、まとめてお祝いすることになったのが、現在の田原まつりなのです。

田原まつりのもともとのルーツは、江戸時代に始まった熊野神社の祭礼といわれています。

当時からからくり人形を乗せた山車や、夜間の手踊り、そして祭りの最後を飾る花火の打ち上げは行われていました。

明治以降はからくり人形の華やかさに重点が置かれ、人々の目を楽しませるよう、様々な工夫が凝らされました。

そして現在、三つの神社の山車が同日に市内を練り歩くにぎやかなお祭りとして、田原まつりは開かれています。

それぞれ特色ある山車の違いを見つけるのも楽しいですよ!

日程・時間、見どころ

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今年は9月17日(土)から9月18日(日)の二日間が予定されています。

どちらの日も10時10分から14時30分までは美麗なからくり人形を乗せた昼の山車が市内を練り歩きます。

17日(土)は12時10分からまつり会館にて、18日(日)は11時50分から三河田駅前にて、それぞれ三台の山車がお囃子の競演を行います。

ぜひ聞きに行きましょう。

夜山車が見たい方は17日(土)しかチャンスはありません。

特に見どころである五町夜山車曳揃え20時から21時まで、萱町交差点からはなとき通りまでの区間で行われます。

昼の山車とはまた違った魅力のある夜山車。

こちらも必見です。


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五町合同花火大会

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田原まつりといえば花火大会。

お祭りのフィナーレを飾るものとして毎年恒例です。

今年は18日(日)の17時30分から21時30分が予定されています。

打ち上げ花火は20時からですが、混雑が予定されますので早めに場所をとっておきましょう。

おすすめの観覧場所は、汐川沿いか、はなのき広場です。

特にはなのき広場では手筒・大筒も見られるとだけあって、毎年午前中から場所取りの争奪戦が行われます。

下の動画は2014年度の手筒花火の様子です。

ご覧の通り、すごい迫力です。



といっても、付近には高い建物はほとんどありませんので、絶景ポイントを取り逃したといっても、花火大会を楽しめないというわけではありません。

のんびりしたいならあえて場所取りはせず、静かな場所でしっぽり楽しむのもいいかもしれませんね。

会場へのアクセスとおすすめスポット・駐車場情報


電車でのアクセスは、豊橋鉄道渥美線の三河田原駅が便利です。


そこから10分ほどで祭りの中心である田原文化会館につきます。

その前にあるはなのき広場は、花火大会のおすすめスポットです。

車でアクセスする際は、各所に用意される駐車場を利用しましょう。

毎年約1400台分の駐車場が用意されます。

一番のお勧めは530台分のスペースがあるうえに花火の打ち上げ場所からも近い中央公園の臨時駐車場。

なんと無料で利用できますが、花火客向けの駐車場なので、16時からしか開かないのがネックです。

その点、田原駅南公共駐車場は有料ではありますが、時間は問いません。

昼間のお祭りも参加したい方はこちらを利用しましょう。


まとめ

いかがでしたでしょうか?

田原まつりといえば4000発の打ち上げ数を誇る花火大会が特に有名ですが、二日間掛けて行われるお祭りもまた、歴史や伝統をもった興味深いものです。

また、全く違った文化を持つ三つの区が、お祭りの時は協力し合って町を盛り上げていこうという熱意がひしひしと伝わってくるのも魅力です。

そんな田原まつりにせっかく参加するのに、花火だけ楽しむのはとてももったいないことです。

ぜひ二日間かけて、じっくりと渥美半島の文化を堪能してくださいね!


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