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記念日

防災とボランティアの日とは?防災とボランティア週間とつどいに参加

2016/10/15

1月17日の「防災とボランティアの日」は、災害時の備えや意識を強化する目的で制定された記念日です。

世界有数の地震大国である日本。

いつ来てもおかしくない災害に備え、防災やボランティアの意識は常に持っておくべきですよね。

防災とボランティアの日を中心に行われるイベントに参加し、緊急時にどのような行動をとるべきなのかをもう一度確認してみませんか?

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防災とボランティアの日とは?

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1997年1月17日阪神・淡路大震災が起こった日です。

この地震はその規模や発生時刻などの要因が重なり、非常に大きな被害をもたらしたことで知られています。

中でも政府の後手後手に回った対応は大きな批判を呼びました。

関西に地震は来ない」という思い込みから防災意識が薄かったことに加え、自衛隊などの救助隊の出動要請が遅れたことがさらに被害を拡大させたといわれています。

一方大きな脚光を浴びたのが、学生を中心としたボランティアの尽力でした。

この災害を通じ、人々は常日頃から防災意識を持っておく重要性や、災害時には政府や自治体だけでなく市民の援助、ボランティアもまた重要な助けになることを学んだのです。

地震発生の翌年である1996年にはこの教訓を無駄にしないために、地震発生日時である1月17日が「防災とボランティアの日」に制定されました。

また1月17日を中心とした前後3日間、計7日間は「防災とボランティア週間」に制定され、この一週間を中心に様々なイベントが計画されています。

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防災とボランティア週間と開催されるイベント

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防災とボランティア週間に行われるイベントで最大のものは、内閣府が主催する「防災とボランティアのつどい」でしょう。



2017年にもおそらく行われると思われますが、今のところ情報は出ていません。

たいてい防災とボランティア週間の土曜日に実施され、パネルディスカッションやワークショップが行われます。

もちろん防災とボランティア週間に行われるイベントは「防災とボランティアのつどい」だけではありません。

国だけでなく地方自治体や市民団体など様々な主体が協力して多くのイベントが全国で行われます。

気になっている方はお住いの自治体に問い合わせてみるか、「TEAM防災ジャパン」のホームページから調べてみましょう。

TEAM防災ジャパン ホームページ

ただ、中には一般参加ができないイベントもありますのでご注意ください。

まとめ

阪神・淡路大震災が発生してから2017年で20年になります。

この20年間だけでも東日本大震災や熊本地震など大きな地震が発生し、大きな被害が出ています。

このいずれの災害でも大きく光るのがボランティア団体の活躍でしょう。

災害が起きた時にボランティアに参加することは本当に簡単になりましたし、活動自体も非常にスムーズにできるようになっています。

また、そのボランティアを応援する方法も探せばいろいろ出てきますよね。

現在私たちが思い立った時にボランティアに参加ができるのは、防災とボランティアの日を通じて阪神・淡路大震災の教訓を忘れずにいられたということが大きいのではないでしょうか。

日本にいる以上、地震や災害に巻き込まれない保証はどこにもありませんが、それでも多くの人がお互いに協力し合うことで被害は最小限にとどめることができそうですね。

防災とボランティアの日を通じてこの事をいつまでも忘れないようにしたいものです。


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