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龍Q館の首都圏外郭放水路特別見学会のアクセス・日程と予約方法は?

2016/10/21

埼玉県春日部市には、龍Q館と呼ばれる博物館があります。

普段は一般公開されていないのですが、定期的に地下にある首都圏外郭放水路の特別見学会が行われます。

今回は2016年の11月に行われる首都圏外郭放水路特別見学会について解説します。

普通に生活していくうえでは特に意識することもありませんが、安全に生活していくうえで大きな役割を果たしている首都圏外郭放水路。

生で見ることができる機会はめったにありません。

この機会にぜひ見学してみてくださいね。

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首都圏外郭放水路特別見学会とは?

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巨大な河川が集中している盆地にある埼玉県の春日部市は、昔から頻繁に増水、浸水に悩まされてきました。

そこであふれそうになった川の水を地下に逃がそうと作られたのが首都圏外郭放水路です。

内部には巨大な柱やトンネルなどが設けられ、「地下神殿」の異名を持つほど現実感の無い空間が広がっています。

日本の科学技術の粋が詰め込まれた場所でもありますが、普段は関係者以外は入ることができません。

しかし毎年11月、年に一回だけ特別見学会が行われているんです。



この見学会は首都圏外郭放水路特別見学会と呼ばれており、2016年で12回目を迎えます。

龍Q館へのアクセスと見学会の日程・予約の仕方

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首都圏外郭放水路特別見学会は、埼玉県春日部市の龍Q館という博物館で行われます。


2016年は11月12日(土)の10時から15時30分にかけて開催される予定です。

龍Q館の最寄り駅は東武野田線「南桜井駅」で、北口から北へ徒歩40分で到着します。

駅からは春バスが出ているほか、タクシーを利用することもできます。

見学会当日に限り15分間隔臨時シャトルバスも運行されているので、こちらを利用するのが一番いいかもしれません。

車で来場したい、という方もいらっしゃるかもしれませんが、実は龍Q館には駐車場がありません。

車で行くのは遠慮したほうがよさそうです。

この日に公開されるのは調圧水槽とポンプ室です。

ポンプ室は予約なしでも見学可能なのですが、調圧水槽の見学には事前予約が必要です。

調圧水槽は首都圏外郭放水路の目玉ともいえる箇所で、巨大な柱が目を引く不思議な空間。

ぜひとも見ておきたいところですので、予約をしていきましょう。

予約するためには、江戸川河川事務所のホームページで確認できる住所に10月7日(金)までにはがきを送る必要があります。

江戸川河川事務所 ホームページ

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首都圏外郭放水路特別見学会の見どころ

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普段は見学できない空間を歩くことができるというだけでも特別見学会に参加する意義があるのですが、それでも注目していただきたいのは調圧水槽の迫力ですね。

調圧水槽とは水圧を調節するためのプールであり、いざというときのためにかなり広い空間になっています。

なんといっても目を引くのがその空間の中にそびえる59本の柱

高さは18メートルもあり、まさにスケールが違うという言葉がふさわしいです。

龍Q館ではこの空間が具体的にどのような役割を持っているのかなどをさらに詳しく勉強することもできますので、できれば予習してから見学に臨んで下さいね。

まとめ

首都圏外郭放水路特別見学会と同日、龍Q館では彩龍の川祭りというお祭りが開催されます。

彩龍の川とは聞きなれない名前だと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは首都圏外郭放水路の愛称なんです。

川祭りでは春日部市近郊のグルメ屋台やフリーマーケット、ダンスやバンド演奏などの様々なエンターテイメントを体感することができます。

首都圏外郭放水路の見学が終わったら、ぜひこちらにも足を運んでみてくださいね。

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