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冬対策 自動車

スタッドレスタイヤの寿命年数はどれぐらい?耐用年数や保管方法は?

2016/12/31

雪がたくさん振る地域や地面が凍結している場所を車で移動する際は、スタッドレスタイヤが欠かせません。

しかし、案外寿命って短いですよね。

一体どのくらいの年数で交換するべきなのでしょうか?

今回はスタッドレスタイヤの寿命年数について解説します。

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スタッドレスタイヤの寿命年数はどれぐらい?

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たいていのタイヤメーカーは、スタッドレスタイヤを三年周期で交換することを推奨しています。

というのも、タイヤは使っているときはもちろん、使っていないときもどんどん劣化していきます。

つまり、どんどん硬くなってしまい、雪道で滑りやすくなってしまうんです。

なので、使用頻度に寄らず、だいたい耐用年数は三年が目安ということになっているんですね。

特に三年を過ぎると、氷の上はほぼ自由が効かなくなります。

雪道は走れないことはないのですが、やはり危険は付きまとうと考えたほうがいいでしょう。

走行距離はどれぐらい持つの?

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タイヤは走れば走るほどすり減りますし、傷がつくリスクが増えます。

つまり、一回しか使っていないタイヤと、シーズン中ずっとドライブに使われていたタイヤを比べれば、当然ながら後者のほうが摩耗し、寿命が短くなっていると考えられます。

スタッドレスタイヤの特徴として、非常に柔らかく分厚いゴムが使われているということがあげられます。

このゴムは、使えば使うほどこすれてすり減っていきます。

使い続けると、そのうち「プラットフォーム」と呼ばれる性能の限界点を示す部分が表面に近づいてきます。

タイヤの溝と溝の間、谷になっているところの一部に、小さい印があります。

具体的にいえば、タイヤの側面に矢印がいくつか書いてあるので、それをたどってみましょう。

タイヤの溝の中に小さいギザギザがありましたでしょうか。

そこが、プラットフォームです。

これが完全に外に出てしまったときがスタッドレスタイヤの限界です。

走行距離でいえば15000キロを超えたあたりからプラットフォームが目立ち始めます。

交換の目安にしてください。

また、プラットフォームを確認する際、一か所だけしか確認しないのは絶対にやめてください。

車の使い方によっては、摩耗具合が偏っていることが珍しくないんです。

必ず、複数の場所を確認するようにしてくださいね。


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スタッドレスタイヤの寿命の見分け方

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スタッドレスタイヤは時間経過によってどんどん硬くなっていく、というのは最初にお話した通りなのですが、実はこの硬化ぐあい、触ってもぜんぜんわかりません。

なので、スタッドレスタイヤの寿命を確認するときは、プラットフォームが露出しているかしていないか、で判断するようにしてください。

それ以外にも、タイヤの表面がぼろぼろになっていたり、傷があったりする場合は黄色信号です。

当たり前ですが、ゴムの傷が自然に直ることはありません。

パンクなどのリスクが高くなっている状態ですので、早めに買い替えを検討したほうがよさそうです。

車に詳しい人やタイヤ屋の店員さんなどに相談してみましょう!

まとめ

スタッドレスタイヤは安い買い物ではないので、できれば長く使いたいですよね。

三年をめどに買い替えるのがベターですが、保存状態を良くすればもう少し持たせることができるかもしれません。

簡単なことですが、夏場はスタッドレスタイヤをはずすことが一番簡単な方法です。

また、はずしたタイヤを徹底的に洗浄し、直射日光の当たらない場所で乾かした後、横に寝かせて保管します。

こうすることで、保管時の劣化をある程度は防ぐことができるでしょう。

もちろん完全とは言えないので、次の冬、使う前の点検は必ず行ってくださいね。

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