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静電気除去グッズって本当に効果あるの?ブレスレットなどおすすめは

2016/10/15

冬は空気が乾燥する季節なので、喉が痛みやすくなったり、静電気に困る季節でもありますね。

静電気除去グッズって本当に効果があるんでしょうか?

静電気除去グッズを毎年いろいろと試す方もいらっしゃることでしょう。

今回はいろんな静電気除去グッズのご紹介や、その性能のほどを紹介していきます。

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静電気除去グッズって本当に効果があるの?

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そもそも人間の体の表面には、常に一定の電気が流れています。

そんな状態でなぜ感電しないかというと、プラスの電気とマイナスの電気の数が釣り合っているからなんです。

このとき、電気の状態はとても安定しているので、びりっと来ることはありません。

しかしここに強い力が加わるなどして、電気のバランスが崩れてしまうことがあります。

電気は安定した状態に戻ろうとして、触れたものから電気を奪おうとします。

この時、あのびりびりが起こるというわけなんです。

湿度が高い時はバランスを崩した段階で電気はどんどん体から離れていくのですが、乾燥するとうまく逃げられなくなり、静電気として放出する機会が多くなってしまうんですね。



こちらの動画では、映像を用いて簡単に静電気の仕組みについて解説しています。

合わせて参考にしてみてください。

さて、前置きが長くなってしまいましたが、静電気グッズについてです。

現在発売されている静電気グッズのほとんどが、静電気として放出されていない、バランスの崩れた電気を逃がすという原理を用いています。

つまり、静電気そのものを消してくれるわけではないんですね。

どのグッズも、いいものを使えばそれなりの効果が期待できますが、もっているだけで全ての静電気を消してくれるとまではなかなかいかないのです。

もしグッズの効果が物足りないと感じるのであれば、ハンドクリームを塗るなどして乾燥を防いだり、新陳代謝を高めて汗を出したりなど、別の方向からのアプローチが必要になってくるでしょう。

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静電気除去グッズの種類

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一番人気の静電気除去グッズは、ブレスレットタイプのものですね。

最近はファッション性に優れたものも増え、ブレスレットの他にネックレスやアンクレットタイプのものも出ています。

付けているだけで静電気を放出してくれるのでお手軽ですし、高いものは岩盤浴など他の効果がついているものもあります。

ただ、どうしても肌にくっついている面積が小さいので、完全に防ぎきることは難しそうです。

使用するときは、肌に直接つけることと、外に出しておくことを忘れないでください。

ブレスレットタイプとはまたちがった商品として、キーホルダータイプのものもあります。

こちらはドアノブなど「来そう」な場所にゴムの部分をくっつけることで、びりっと来ることなく静電気を放出させます。

場所を取りませんし、なにより種類が豊富です。

おすすめは液晶画面がついているタイプ。

そこに図形やアニメーションを表示させ、分かりやすく放電時間を教えてくれます。

他に音楽が鳴るタイプなどがあります。

デメリットとしては、いちいち取り出すのが面倒だということでしょうか。

また、うっかり忘れていたり、静電気が来そうにないところで不意打ちされたりすることもあるので、こちらも過信しすぎるのは良くないでしょう。

また、電気の量が多い時は放出に結構時間がかかります。

他にもスプレーやシート、静電気を帯びにくい繊維を使った服など、様々な静電気対策グッズが開発されています。

いくつか試してみて、自分に一番合ったものを選んでみましょう。

ちょっとした対策で、静電気の頻度や痛みを大分減らすことができるようになるはずです。

まとめ

静電気除去グッズの原理は、「静電気を放出させる」ということですよね。

実はその効果、木製のものや革製品のものにもあるんですよ。

特に革は財布やスマホケースなど、普段使うものにもよく利用されています。

静電気でお悩みの方は、革製品を持ち歩いてみるのもいいかもしれませんね。

また、生地の中には「プラスの電気を作りやすい」生地と、「マイナスの電気を作りやすい」生地の二種類があります。

冬は寒いので、どうしても重ね着になってしまいますが、この二種類の生地を重ね着してしまうと、さらに静電気が起こりやすくなってしまうんです。

服だけでなくマフラーや手袋も生地を考えて組み合わせることで、静電気の頻度を減らすことができるかもしれません。

しょっちゅう静電気に悩まされている人は、こちらからも考えてみてください。


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