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練馬武蔵関のボロ市2016の開催時間は?名物シャーピンと万灯行列

2016/12/02

東京の練馬区では、年の瀬も近づいたころ伝統的な蚤の市が開かれます。

その名も「関のボロ市」。

2016年もいよいよ大詰め、ボロ市でショッピングを楽しんでみませんか?

今回はそんな関のボロ市の日程やおすすめ情報をご紹介します。

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関のボロ市とは?

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関のボロ市が開かれるのは練馬区の寺院、本立寺です。

本立寺は日蓮宗のお寺で、毎年開祖日蓮の命日には「お会式」と呼ばれる大きなお祭りが行われます。

このお祭りに合わせて開かれる蚤の市のことを関のボロ市と呼んでいるんですね。

本来日蓮の命日は10月とされているのですが、本立寺では例外的に12月に行っています。

練馬以外の人にはあまり知られていない行事なのですが、実は200年以上の長い歴史のあるイベントなんです。

ボロ市」という名前の通り、かつてはぼろきれや古着などがメインで売られていたようです。

しかし現在では、衣料品のほかにも骨董品や食料品など、様々なものを購入できるようになっています。

アクセスと日程・時間

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関のボロ市は毎年12月9日と10日に開催されています。

2016年はそれぞれ金曜日と土曜日に当たっています。

9日(金)は11時から22時、10日(土)は10時から20時まで屋台を楽しむことができます。

会場となる本立寺へは西武鉄道を利用しましょう。

西武新宿線の「武蔵関駅」の北出口からすぐのところにあります。


出口を出たところからすでに屋台が伸びているので、道々気になる屋台を覗きながらお寺まで歩くのもよさそうです。

車を利用する場合は関越自動車道の「練馬」インターチェンジが最寄りです。

ただ、ボロ市当日には本立寺を中心に交通規制が敷かれるほか、駐車場自体の数も少ないので、できれば公共交通機関を利用したほうがよさそうです。

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関のボロ市のおすすめは? シャーピン(餡餅)と万灯行列

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たくさんの屋台が立ち並び、歩くだけで楽しい関のボロ市。

どんなお店にも良さがありますが、ぜひチェックしておきたいのはシャーピンの屋台です。

シャーピンとはいわば中華風のおやきで、ネギやひき肉などの具を餃子の皮でくるんで焼いたものです。

もちもちとしていて意外にボリュームがあり、おやつやお昼ご飯にぴったりです。

シャーピンを出すお店はいくつかありますが、どこも大人気で行列ができていることも多いのが難点。

しかし、本当においしいですし、関のボロ市を代表するグルメということもあって、並んで待つ価値は十分にあるといえます。

ひとしきり待った後のシャーピンはまさに絶品ですので、あきらめずに並んでみてくださいね。

屋台の冷やかしがひと段落したら、万灯行列も見に行きましょう。

関のボロ市ははじめにご紹介した通り、もともとは日蓮宗のお祭りです。

日蓮上人を偲ぶために、9日の19時から万灯行列という儀式が行われるんです。



特徴的なのは花飾りをたくさんつけた万灯ですが、そこに太鼓や笙の音が加わってとてもにぎやかな行列です。

2時間ほどかけてゆっくりと武蔵関駅から境内までを歩くので、ぜひとも見に行ってみましょう。


まとめ

とてもにぎやかな関のボロ市。

気のおもむくままにふらふら歩いてみるのもいいですが、できれば裏道も覗いてみることをおすすめします。

実はメインストリートに出ている屋台の多くは食べ物を扱うもの。

それ以外、特に古着や骨董品などボロ市らしい屋台は裏道に集中しているんです。

メインストリートの雰囲気もいいのですが、裏道にはディープな、関のボロ市でしか味わえないような空気が満ちているんですね。

ぜひ裏道を探索して、すてきな掘り出し物に巡り合ってください。


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