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記念日

110番の日とは?110番の日に開催されるイベントを紹介!

2016/10/15

事件を目撃した時など、速やかに警察に連絡したい時のダイヤルは110番ですよね。

1月10日はこの110番の日でもあります。

普段はなかなか使う機会がないという人も多い110番。

この記念日を期に、正しい使い方をマスターしてみませんか?

今回は110番の日について解説していきます。

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110番の日とは?

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110番が緊急用の電話番号として設定されたのは1948年のことでした。

覚えやすく、かつ回転ダイヤル式の電話でも素早く連絡できるように三ケタで1が多い番号が選ばれたといわれています。

最近では携帯電話からの通報が半数を超えるようになり、またその割合は年々増え続けています。

利用している人は意外と多く、国民の14人に1人は利用した経験があるといわれているんです。

時間に直せば、なんと3.5秒に1人が電話しているという計算になります。

ただ、この110番、本来は緊急連絡用のダイヤルです。

しかし、警察=110番というイメージからか、緊急性を要さない件にも関わらず110番に連絡をしてしまったり、有名なダイヤルゆえにいたずら電話が絶えないといった問題を常に抱えていました。

この問題を受け、警視庁は1985年に1月10日を110番の日と定めます。

これに因んで毎年1月10日に、110番に関する様々なイベントが行われるようになりました。

イベントを通じて110番の正しい使い方を知ってもらうおうというねらいがあるんですね。

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110番の日に開催されるイベント

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110番の日のイベントを行うのは主に警視庁と各都道府県警です。

警視庁では毎年、110番の通報を実際に受理している通信指令センターを公開し、女性アイドルやタレントを「一日指令本部長」に任命するというイベントを行っています。

各都道府県警ではそれぞれ違ったユニークなイベントが開催されています。

警視庁とはまたイメージの違う人を一日指令本部長に指名するところもありますし、警察に関するものの展示や本物の警察官と直接触れ合う機会を設けるイベントを行う地域もあります。

参加することで正しい110番の使い方や、警察という組織についての考え方を学ぶことができるようになっているイベントが多いので、いろんな人に参加してほしいイベントと言えそうです。

特に小さいお子様がいらっしゃるご家族であれば、普段めったに見られない社会見学をさせてあげる絶好の機会ですので、ぜひとも参加を検討してみてくださいね。

まとめ

110番は本来緊急時に使う電話番号です。

目の前で事故が起こったり、ひったくりや振り込め詐欺に巻き込まれかけた時は速やかに利用してください。

一方、緊急性がない場合は110番を使うべきではありません。

例えばちょっとしたもめごとの連絡や手続きの相談などに使うのはやめましょう。

実は110番に寄せられる電話の約三割がこのような本来110番を使うべきではない連絡なんです。

しかし、警察に電話で相談してはいけないというわけではありません。

あくまで緊急性がない相談なのなら、110番とはまた違った電話番号にかけてみましょう。

警察相談ダイヤルという番号で、#9110番がそれに該当します。

本当に大切な連絡が見過ごされてしまわないように、適切な番号を使って警察への連絡を行いたいものですね。

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